〔 1/30 〕 ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)。ハエドクソウ科(旧ゴマノハグサ科)。「くさぶえのみち」にて。
〔 2/30 〕 同上。地面を這うように横枝を出すのが苔みたいだというのが名前の由来。
〔 3/30 〕 同上。トキワハゼ(常磐爆/サギゴケ科)と似ているが、トキワハゼは背が高く、地面を這わないとのこと。
〔 4/30 〕 アカメガシワ(赤芽槲/赤芽柏)。トウダイグサ科。遠くからは、赤い花が咲いているように見える。
〔 5/30 〕 ミツマタ(三椏)。ジンチョウゲ科。
〔 6/30 〕 ルリタテハ(瑠璃立羽)がミツマタの木にとまっている。タテハチョウ科。羽が傷ついているようだ。
〔 7/30 〕 ミツマタの花。「くさぶえのみち」を中川駅方面へ向かう。
〔 8/30 〕 キツネノボタン(狐の牡丹)と思われる。キンボウゲ科。
〔 9/30 〕 同上。痩果の刺が曲がっているようなので、キツネノボタンと判断。ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)の可能性あり。
〔 10/30 〕 ソメイヨシノ(染井吉野)だろうか。バラ科。静かに一本だけ咲いている風情がいい。
〔 11/30 〕 山崎公園の桜。左方向。
〔 12/30 〕 同上。正面。
〔 13/30 〕 同上。右方向。
〔 14/30 〕 山崎公園の尾根道をのぼる
〔 15/30 〕 展望ベンチ
〔 16/30 〕 ベンチから東京都市大学を望む
〔 17/30 〕 散策路の様子
〔 18/30 〕 ナツトウダイ(夏灯台/夏燈台)。トウダイグサ科。
〔 19/30 〕 同上。いろいろなサイトにアクセスして、各部位の名称や働きの説明を読んだがよくわからない。
〔 20/30 〕 同上。カニのはさみのように見える「三日月形の腺体から蜜を出す」とのこと。
〔 21/30 〕 トウダイグサ(灯台草/燈台草)。トウダイグサ科。早渕川沿いにて。
〔 22/30 〕 同上。茎や葉を傷つけると白い乳液(有毒)を分泌するとのこと。
〔 23/30 〕 ノヂシャ(野萵苣)。スイカズラ科。
〔 24/30 〕 同上。ヨーロッパ原産の帰化植物。ヨーロッパではサラダの材料として利用されるとのこと。
〔 25/30 〕 同上。葉は向かい合わせにつく(対生)。
〔 26/30 〕 同上。白い小さな可愛らしい花だと思う。[画像加工:切り取り]
〔 27/30 〕 同上。葉の様子。
〔 28/30 〕 同上。つぼみもある。
〔 29/30 〕 キュウリグサ(胡瓜草)。ムラサキ科。
〔 30/30 〕 同上。淡い青色の小さな花。