秋のクラス会横浜駅西口・煌蘭(2023.11.28)  ■ Cycle  ■ みんなのホームページへ  ■ クラス会写真へ
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width="1137" height="640" 〔 1/42 〕 「価格改定のお知らせ」。「2023.12.1 から価格改定します。総額に対して個室料10%徴収します」。 〔 2/42 〕 テーブルにすわってひと安心 〔 3/42 〕 後藤氏「雄一さん、元気だった?」 〔 4/42 〕 鈴木氏「村上、カメラマン、大丈夫か〜!?」 〔 5/42 〕 小松崎氏「ご指名により、二見先生はじめ他界した友人たちへ、献杯したいと思います」 〔 6/42 〕 みんな「けんぱ〜い!」 〔 7/42 〕 こっちのテーブルも「けんぱ〜い!」 〔 8/42 〕 近況方向です。小松崎氏「NPO法人『みろく山の会』の役員をしています」 〔 9/42 〕 王身代氏「現役フリーランスで校正の仕事をしてます」 〔 10/42 〕 今須氏「庭仕事をしていて指をケガしました」 〔 11/42 〕 清水剛氏「子供たちの登下校時、見守りボランティアをしています」 〔 12/42 〕 鈴木氏「俳句を作っています。HP投稿に際し、編集長から掲載写真を要請され苦労してます」 〔 13/42 〕 笠原氏「73歳で孫に恵まれ、毎日楽しく暮らしています」 〔 14/42 〕 前田氏「病院通いしていて、健康のありがたさを痛感してます」 〔 15/42 〕 大久保氏「昔のところに住んでいて、今日も歩いてきました。スポーツジムで泳いでいます」 〔 16/42 〕 馬場氏「左足の関節を痛めていたのですが、何とか頑張ってます」 〔 17/42 〕 門永氏「ツーリズムの中山道歩きを頑張ろうと思います」 〔 18/42 〕 熊谷氏「マスターズスポーツ大会で1位になりました」 〔 19/42 〕 金谷氏「仕事続行で東京へ通ってます。先日、今須に会いました」 〔 20/42 〕 山田雄一氏「歳の割に、健康状態はいいほうだと言われています」 〔 21/42 〕 後藤氏「終活はじめました。医者に酒をやめろと言われ、少し気にしながら生活してます」 〔 22/42 〕 ヤマダトミオ氏「個展見に来てくれてありがとうございました。みんな、ちゃんとした老人になりましょう」 〔 23/42 〕 村上「コレステロールの薬とか、血液をサラサラにする薬とか飲みながら頑張ってます」。近況報告は以上。 〔 24/42 〕 紹興酒を注文しました。すこしお待ちください。 〔 25/42 〕 久しぶりに友人たちと談笑する 〔 26/42 〕 料理を小皿に取り分ける 〔 27/42 〕 みんな、どんどん食べて下さい 〔 28/42 〕 ヤマダトミオ氏「これからまだ、仕事が残っているので帰ります。ゴメン」 〔 29/42 〕 前田氏・熊谷氏「これから、みんなで校歌を歌います」 〔 30/42 〕 ハーモニカ伴奏:熊谷氏 〔 31/42 〕 前田氏「サン、ハイ!」。一同「美なりや翠嵐、♪♪♪」 〔 32/42 〕 後藤氏・金谷氏「♪♪♪ 美なるを情けの 鏡とたのみ」 〔 33/42 〕 一同「♪♪♪、そこに文化の 実をこそ結べ」 〔 34/42 〕 横浜市歌、いきま〜す。大久保氏「サン、ハイ!」 〔 35/42 〕 熊谷氏「プープカ、プープカ」。一同「されば港の数多かれど、この横浜にまさるあらめや」 〔 36/42 〕 一同「今はもも舟もも千舟 泊まるところぞ見よや」。歌詞があやしくなってきたみたいです。 〔 37/42 〕 村上「集合写真です。ハイ、チーズ! いけねっ、失敗だ!」。みんな「ムラカミ〜!?」 〔 38/42 〕 村上「ハイ、チーズ! やった〜!」 〔 39/42 〕 お店のお姉さん「撮りますよ〜」 〔 40/42 〕 お店のお姉さん「もう一枚、撮りますねっ。ハイっ、チーズっ!」 〔 41/42 〕 二次会へ。こちらはコーヒー派。馬場くんがアルコール派へ寝返った。 〔 42/42 〕 こちらはアルコール派。じゃあ、ねっ。帰りに足元、気をつけて。
コメント
 久しぶりのクラス会である。コロナの変異種が次から次に発生し、宴会を控えてきた。前回、2019年のクラス会のとき「煌蘭」の個室がよかったので、今回も煌蘭にした。まわりの一般客の迷惑にならないよう「個室」は必須条件にしている。2019年のとき、他の店も下見したが、個室がなかったり、個室があっても狭くて人数制限があったり、なかなか条件のいい店に行き当たらなかった。今回は最初から下見を兼ねて煌蘭へ予約を取りに行った。毎回「中華」というのは申し訳ない気もするが、中華は、魚貝類から肉・野菜などいろいろな食材を、揚げたり炒めたり、いろいろな調理法で食べられるのがいいと思う。
 欠席連絡があった友人の報告のあと、二見先生や他界した友人たちへ小松崎氏の音頭で献杯し、「近況報告」に入った。「飲み放題付き」ではあったが、思ったほど飲めなかった。しかしながら、2019年の個展(テーマ『NO・ZO・KI』)を最後に4年ぶりの個展(テーマ『君といつまでも』)開催で帰国したヤマダトミオ氏はじめ、久しぶりに再会した友人たちの近況を聴き、友人たちと酌み交わしながらの会話も弾み、熊谷氏のハーモニカ伴奏に合わせ、校歌と横浜市歌を歌って宴会終了となった。参加者は16名だった(下記参照)。
 電話での連絡は直接、元気な友人の声が聞けてよかったし、通常メールに記載された「近況」や、出欠席連絡フォームの「メッセージ(任意)」でも「近況」の記載がうれしく、管理人への慰労に励まされたり、楽しく読ませていただきました。連絡フォームからの送信には「送信内容のコピーメールが自動送付」されるため、「返信」すると受信メールが重複し、かえって煩わしくなるのではと思い「返信」しませんでした。この場をかりて厚く御礼申し上げます。

参加者(五十音順/敬称略/16名)》:今須・王身代・大久保・笠原・門永・金谷・熊谷・後藤・小松崎・清水剛・鈴木・馬場・前田・村上・ヤマダトミオ・山田雄一