〔 大平山(おおひらやま)〕 鎌倉市 2020.10.28 [ 日本山名事典: ]   ■ Cycle  ■ メッセージのページへもどる
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〔 1/85 〕 金沢八景駅の改札口 〔 2/85 〕 駅前広場の様子。前方はシーサイドライン。駅周辺が近代的になった。 〔 3/85 〕 左から熊谷、田中、鈴木、後藤、清水剛(敬称略)。Wing 前にて。「落雁」の案内板。「解説」参照。 〔 4/85 〕 神奈中「横浜霊園前」バス停で降りる 〔 5/85 〕 「横浜自然観察の森」へ 〔 6/85 〕 トンネル方面へ少しもどる 〔 7/85 〕 「横浜自然観察の森」入口 〔 8/85 〕 方角案内表示。自然観察センターへ向かう。 〔 9/85 〕 左の道へ。右に「円海山風致地区」案内図がある。 〔 10/85 〕 「コナラの道」の番号表示をたどると散策しやすい 〔 11/85 〕 自然観察センター 〔 12/85 〕 館内の様子。写真撮影可。 〔 13/85 〕 若いカップルの男性にシャッターを押してもらう。カメラの撮影方法の解説が長くてゴメンナサイ。 〔 14/85 〕 熊563「明月院まで行きます」。みんな「ハーイ」。 〔 15/85 〕 「市境広場」で案内図を確認する。天園へ。 〔 16/85 〕 切り通しみたいな場所を通過 〔 17/85 〕 後ろを振り返って 〔 18/85 〕 剛ちゃん「お〜い」。村上「ヤッホー!」。 〔 19/85 〕 「市境」の石柱 〔 20/85 〕 切り通しの前で 〔 21/85 〕 横浜霊園 〔 22/85 〕 散策路周辺の草が刈り取られ、整備されている。利ちゃん「植物を保護する囲いがしてある」。 〔 23/85 〕 この植物の名前をいろいろ検索したけど分かりませんでした(村上) 〔 24/85 〕 岩場を通過する 〔 25/85 〕 ノコンギク(野紺菊)。キク科。ノジギクではありませんでした、すみません(村上)。 〔 26/85 〕 同上。薄紫から濃い紫まで濃さはいろいろだが、野生では白い花もかなり見られる由。 〔 27/85 〕 倒木の前でしばし足を止める 〔 28/85 〕 分岐点。前方は「建長寺」方面。左へ。 〔 29/85 〕 「天園休憩所」へ向かう。同所にて。 〔 30/85 〕 天園休憩所を通過 〔 31/85 〕 分岐点。左は瑞泉寺方面。右へ。 〔 32/85 〕 「この先 瑞泉寺方面 通行止め」注意書き。黒い手書きの文字で「通行できます」と訂正されている。 〔 33/85 〕 「天園」に到着。案内図を確認。 〔 34/85 〕 相模湾の眺望 〔 35/85 〕 天園の様子 〔 36/85 〕 ライオンズクラブの案内板。「解説」参照。 〔 37/85 〕 上「天園周辺の地図」、下「天園ハイキングコース」案内図。以上、天園にて。 〔 38/85 〕 「鎌倉カントリークラブ」のゴルフ場にそって進む。左前方はトイレ。 〔 39/85 〕 「ハイカー巡路」へ。「建長寺(半僧坊)約 1.9km」地点。 〔 40/85 〕 広場から鎌倉の海を望む。とても見晴らしのいい場所。 〔 41/85 〕 岩かべを登って。ハイチーズ! 〔 42/85 〕 眼下の広場。昼食休憩。 〔 43/85 〕 ゴルフ場のクラブハウス 〔 44/85 〕 「大平山(おおひらやま)」山頂を確認。「海抜 159.2m 鎌倉市最高地点」。「大平山」参照。 〔 45/85 〕 「ここは、大平山ですぅ〜」 〔 46/85 〕 田中くん「剛ちゃん、いつも声かけてくれてありがとう」 〔 47/85 〕 三角点だろうか。「節点 久木−1 神奈川県広域水道企業団」と書いてある。 〔 48/85 〕 山頂からの展望 〔 49/85 〕 オオニガナ(大苦菜)。キク科。 〔 50/85 〕 山頂表示板を囲んで 〔 51/85 〕 カメラマン交代。以上、大平山山頂にて。 〔 52/85 〕 建長寺へ 〔 53/85 〕 右側は切り立った崖。防護柵に沿って進む。この辺は鷲峰山(じゅぶせん)と思われる。「地図」参照。 〔 54/85 〕 分岐点。左「覚園寺 約 0.9km」、右「今泉台6丁目入口」。 〔 55/85 〕 集合写真で〜す。右「建長寺(半僧坊)約 0.7km」へ。 〔 56/85 〕 ロープを伝って岩場をのぼる 〔 57/85 〕 散策路からさらに上の岩山をのぼる 〔 58/85 〕 四角い「やぐら」 〔 59/85 〕 台座に「鷲峰山」・「第八十八番 本尊藥師如來」と書かれている 〔 60/85 〕 どこか、似てる!?。右手に三鈷杵(さんこしょ)、左手に数珠は弘法大師(空海)と思われる。 〔 61/85 〕 空海さんも一緒に集合写真 〔 62/85 〕 「右 建長寺道」の道標を通過 〔 63/85 〕 「十王岩」に到着 〔 64/85 〕 「かながわの景勝50選 鎌倉十王岩の展望」石標 〔 65/85 〕 十王岩 〔 66/85 〕 ここも見晴らしのいい場所 〔 67/85 〕 石像。以上、十王岩にて。 〔 68/85 〕 勝上嶽(勝上献)に到着。左「これより先、建長寺境内になります。拝観料¥500」の案内板。 〔 69/85 〕 頂上広場。市販の地図帳で「勝上山 147m」の記述も見られる。「地図」参照。 〔 70/85 〕 方角表示板。「建長寺(半僧坊)約 0.3km」地点。奥の白い標識は「明月院」への表示。 〔 71/85 〕 広場の先から箱根方面を望む 〔 72/85 〕 ズームイン。以上、広場にて。 〔 73/85 〕 「勝上嶽展望台」にて 〔 74/85 〕 カメラマン交代 〔 75/85 〕 展望台から富士山を望む 〔 76/85 〕 ズームイン 〔 77/85 〕 眼下に建長寺を望む 〔 78/85 〕 ズームイン 〔 79/85 〕 明月院へ出発 〔 80/85 〕 材木置き場を通過 〔 81/85 〕 ホトトギス(杜鵑)。ユリ科。 〔 82/85 〕 サザンカ(山茶花/ツバキ科)の木を観賞する 〔 83/85 〕 同上。ズームイン。八重咲きの白い品種。 〔 84/85 〕 後藤ちゃん「お茶の花が咲いてる」。ツバキ科。明月院前にて。 〔 85/85 〕 紅葉。「臨済宗 大本山 円覚寺(北条時宗公 御廟所)」総門にて。
【 解説 】    ※ 画像クリック拡大表示

#1-1〔 金沢八景 其の六 平潟落雁[ひらかたのらくがん]〕 夕暮れの干潟で潮干狩りをする人々。称名寺から野島まで延びる砂州には松並木が続いています。空には列をなして飛ぶ雁の群。彼方には、小柴岬や東京湾沖の帆船まで見渡せます。

#2-1横浜市内最高地点 栄区上郷町 海面からの高度:159.4m 〕 横浜市内最高地点は、鎌倉市境にある大平山(山頂は鎌倉市域)の尾根沿い(栄区上郷町)で、この付近となります。背後の鎌倉市方面には、鎌倉市街や、相模湾を臨むことができます。このサインは、横浜開港150周年を記念して設置しました。
 協賛:横浜栄ライオンズクラブ / 設置:栄区役所  [ 横浜本郷ライオンズクラブ結成40周年記念 平成30年4月吉日 ]