ゆうばえのみち《 2025.2.4 撮影 》  ■ viewer-mootools ■ ギャラリーへ ■ 管理人のページへ  
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〔 1/12 〕 ウシハコベ(牛はこべ/ナデシコ科)。名前の由来は「ハコベより大形」だからとのこと。

#1

〔 2/12 〕 花弁は5個だが、基部まで深く分裂し10個に見える。「都筑中央公園」付近にて。

#2

〔 3/12 〕 雌しべの柱頭が5本ある。ハコベは3本とのこと。切り抜き加工処理画像。

#3

〔 4/12 〕 マンネンロウ(迷迭香/シソ科)。英名:ローズマリー。ハーブ。花は「くちびる形」。

#4

〔 5/12 〕 同上。中国経由で渡来し、中国名の「迷迭香」が和名になった由。「ゆうばえのみち」植え込みにて。

#5

〔 6/12 〕 ジョウビタキ(スズメ目ヒタキ科)。「見花山かりん公園」付近にて。

#6

〔 7/12 〕 頭の羽毛が白いのでオス。ジョギングの人がそばを走り抜けても逃げなかった。

#7

〔 8/12 〕 ヒヨドリ(スズメ目ヒヨドリ科)。「川和台 うめのき公園」にて。

#8

〔 9/12 〕 目の下、後方、頬のあたりが茶色。梅の花の蜜を吸いにきたのだろうか。

#9

〔 10/12 〕 ハナナ(花菜/アブラナ科)。別名:ナノハナ(菜の花)。葉がちぢれている。

#10

〔 11/12 〕 花の様子。4弁花。「花びらが十字状に開く」とのこと。川和町駅前の畑にて。

#11

〔 12/12 〕 つぼみと葉の様子。花茎・つぼみ・若葉を利用する緑黄色野菜とのこと。

#12