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  【 横浜平沼高校 歴史資料展示室 】
 「『筆鮮明 明治の女学生』と題して約700枚の日本画が横浜平沼高校で見つかった」という記事が、2012年2月24日付けの神奈川新聞に掲載されました(左上の画像参照)。当時、同校と同校に併設されていた神奈川女子師範学校で教鞭をとっていた松岡映丘画伯らが指導にあたっていたとのこと。同校では、企画展として明治期の生徒たちの作品を体育館棟2階の歴史資料展示室にて公開し、また作品の一部は在校生たちの芸術授業作品展に合わせて6階会場でも公開した(第1期 2/27〜3/9)。事前の申し込みで3月10日より1年程度は随時公開となっている(第2期)。
  横浜平沼高校はかつて体育対抗戦でしのぎを削った間柄でもあり、同校の歴史資料展示室のパネルには母校の名前も見受けられます(左下の画像参照)。明治期に描かれた日本画のほか、歴史資料展示室の様子をスライドショーにまとめました。幹事 2012.3.10
 ◆ 横浜平沼高校 歴史資料展示室スライドショー

クリックすると拡大します  【 翠嵐会報に掲載された長尾先生の記事
 ◆ 長尾先生の記事・スライドショー
  「 オケラ 」こと長尾先生の記事が翠嵐会報に載りました。見出しは『 翠嵐と私 〜 旧職員の思い出 〜 』となっています。薩川先生・小島先生・岡見先生のお名前も見受けられます。スライドショーにしてみました。4段組みの記事を、各段ごとのファイルにしてあります。上記リンクをクリックすると、すでにスライドショーが起動している状態になります。スライドショー・スクリプトが外部ファイルを読み込む構成になっている関係で変更不可能なため、いったん「停止」ボタンを押してスライドをストップさせ、手動操作に切り替えて読んでください。
 < 「 翠嵐会報 」 ( 第25号 平成23年12月発行 ) より >  2011.12.30

クリックすると拡大します  【 ヤマダトミオ氏個展 ≪ びっくり風 ≫ 探訪 2011.10.22 村上 】 ◆ 「びっくり風」スライドショー
 ヤマダトミオ氏の個展を見に紀伊國屋画廊を訪れた。パステル画を思わせる淡い色調の作品が多かった。東日本大震災を題材にしたようなので、暗い作品を予想していたが見事に肩すかしをくらってしまった。壁に張られた作品を端からぐるっとひと回り拝見すると、何か癒された気持ちになる。軽い、明るい色遣いのせいかもしれない。「原発事故の放射線をイメージした」とのこと。案内状の葉書に印刷された絵を見て「雨が降っている」と思ったのは「放射能の雨」かもしれないが、見方によっては、震災の悲しみに画面全体が涙を流しているようにも見える。震災の辛苦を洗い流す雨であってほしいと思うのは、こちら側の単なる希望にすぎない。大勢の人にトミオの作品を見てもらいたいと思う。画廊がなくなるのは本当に残念だ。
 会場にいるあいだ、諸岡夫妻も見えたので4人で記念撮影した。スライドショーをご覧下さい。ちょく 

 【 むらかみ 】 〔 ハリー・ポッターの英語研究 〕 2011.5.1
 J.K.Rowling さんの「ハリー・ポッター」シリーズが完結してからかなりの月日が経ちます。子ども向けに書かれていると思うのですが、素晴らしい英語の教科書に出会った気持ちで楽しみながら、また英文を誤解しないよう松岡佑子氏の翻訳とつきあわせながら読み進めてきました。原書には「言葉(英語)の楽しさ・面白さ」が随所に散りばめられています。原文に忠実な翻訳を求めるという点では、翻訳に多少「やりすぎ」と思われる箇所もあるのですが、原書の面白さを伝えようという熱意や苦労が伝わってきます。文体の特徴をホームページにまとめてみました。下のリンクをクリックしてください。
 ◆ 「ハリー・ポッターの英語研究」ホームページ ( wakwak.com )

【 地下壕配置図 ( ) 】 【 日吉台地下壕 】 【 日吉台地下壕 】
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  【 大久保正美氏 】 [ 日吉台地下壕 ]
  11月15日 日吉地区センター主催事業〜日吉地下壕見学〜に業務で参加してきました。20年ほど前から保存会が結成され活動が行われています。いつか機会があればと思っていましたが、チャンス到来、懐中電灯片手に見学してきました。東横線を挟んで東西総延長5キロの地下壕です。西側は公開されていません。東側は、保存会で定期的に事前申し込みの上、公開されています(詳しくは日吉台地下壕ネットで検索を)。慶応大学日吉キャンパスのマムシ谷が入口です。見学できるのは1キロ程です。配置図でおわかりのとおり東端は新幹線のトンネルで破壊されています。サイパン陥落(1944.7.7)後わずか1年の連合艦隊司令部ではありますが、なぜこの日吉に? 一億総特攻の先駆けとなった戦艦大和の出撃命令はここで下されたのです。
  きな臭い朝鮮半島のニュースを耳にする昨今、改めて平和を考えさせられ、後世に伝えるべき貴重な戦争遺跡であると思います。合掌  2010.11.25

 【 清水潔氏 】  [ 作品展御礼 ] ★ 画像をクリックすると拡大表示します ★ ( 戻りはブラウザの で )
 おかげさまで今年の作品展も無事終了しました。熊谷さん後藤さん、そのほかおいでいただいたのにご挨拶できなかった皆様、わざわざお出かけいただいて有り難うございました。全体の雰囲気は熊谷さんの投稿していただいた写真でわかると思いますが、幹事が「もう少し説明しろ」と言っておりますので、私の作品を解説させていただきます。 2010.11.15
クリックすると拡大します  【 壺 ( 部分1 ) 】
 直径3センチくらいの土の紐を積み上げて作っています。つなぎ目は指で潰したくらいでは割れ目が生じますので、中に薪の小口をあて、外から板で叩いて土を絞めます。このときにくっつかないように、板には縦横に鋸目を入れておきます。次の写真のほうがよくわかるかもしれません。
クリックすると拡大します  【 壺 ( 部分2 ) 】
 仕上げの終った壺に、伊賀釉と鉄分の多い釉薬を薄く掛け、首の周りには灰釉を口吹きスプレーで部分掛けしてあります。(1)で説明した板目と灰釉の解けて流れたものが景色となっています。
クリックすると拡大します  【 緋襷徳利 ( 部分1 ) 】
 成形の終ったものに釉薬を掛ける代わりに藁を巻いて焼きますと藁に含まれるアルカリ分(ナトリウム)と土に含まれるアルカリ分が反応して赤い色を発色します。これを緋(火)襷と呼んで、備前焼などで多く見られますが、このとおり備前の独占ではありません。
クリックすると拡大します  【 緋襷徳利 ( 2 ) 】
 緋襷は藁を用いますが、海草でも味噌でも塩水でも似た効果は得られます。ただどれがより美しいか、材料が手に入りやすいかということで、選ばれます。藁はもともと陶器を運搬する際の緩衝材として多く用いられたので、自然と藁を使用するようになったと思われます。かつて塩水で試したところ、まるで溶岩のようになったしまったこともありました。

 【 熊谷氏 】〔 清水氏の作品展に出掛けてきました 〕 ★ 画像をクリックすると拡大表示します( 戻りはブラウザの で )。
〔 作品 〕 〔 画廊内の様子(1) 〕 〔 画廊内の様子(2) 〕 〔 画廊内の様子(3) 〕 〔 酒処「魚金」にて 〕
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  今夕、帰りに清水氏の作品展に寄ってきました。本ホームページで予告案内のあったマルタ島の写真作品は青い海と空が鮮明で印象的でした。そして、焼き物。手で持っていいよとのことで真中の壷を持ち上げてみましたが、心地よい存在感のあるいい壷でした。右・左の徳利、これまた形は異なるものの対であるのがぴったり。縄を巻いて焼いた…焼き(聞いたけど忘れました)味があった。右の徳利の方が時間と酒精を若干含んでいるようでした。作者の熟成が心地よく伝わってくる焼き物3点でした。
  作品展は11月14日(日)16時まで、とのことですので、関心のある方はご覧になることをお勧めします。今宵は、偶々会場で一緒になった清水氏の学友達と近くの酒処にて交歓の時を楽しんできました。 2010.11.10

クリックすると拡大します クリックすると拡大します  「翠嵐会報」が郵送されてきました。英作文を担当されていた小島先生(あだ名は“Keep standing!”「立っていなさい!」)の記事が載っていたので紹介します。記事の最後に先生が2006年にナミブ砂漠へ旅行された時の写真が掲載されていました(左の写真をクリックすると拡大表示します)。右の写真は記事の全体像です(画像をクリックすると拡大表示します)。拡大しても記事が読みづらいので、それぞれの段ごとに4枚のスライドショーにしました。下のリンクをクリックしてください。
 ◆ 「小島先生の記事」スライドショーへリンクします。 ( 画面の切り替えは「手動」で )
 小島先生には県の英語科教員対象の研修会などでお会いしては何度かご挨拶させていただいたことがあり、先生の記事を読んで現役の頃を懐かしく
思い出しました。また先生の記事の中に出てくる「シェパード先生」・「デ・シルバ先生」には富岡高校(現在の金沢総合高校)在任中とても懇意にしていただいた経緯があり、この「情報のページ」へ投稿せずにはいられなくなりました。デ・シルバ先生は、メリーランド派遣教員に応募したときの英語面接官をなさっていて、ティームティーチング授業の相方(=同じチームのメンバー)に面接されたわけで、驚くやら、うれしいやら、とにかくとても面食らった記憶があります。結果が「落選」だったので、後日富岡高校でその理由を聞いてしまいました。デ・シルバ先生は「年齢が40代・50代の教員が派遣される」という話をしてくれました。その後、先輩教員や同僚などから「若い教員はこれから先、何回か応募する機会があるので落選するのではないだろうか。神奈川県がこれまでの勤務の労に報いる意味あいもあるのではないか」という情報が入ってきました。
 デ・シルバ先生の前々任者のシェパード先生はMEF(エム・イー・エフ〜文部省・イングリッシュ・フェロー)の任を終えたあと米国へ帰り、神奈川県の英語教員対象に米国での研修旅行を企画してくれていて、派遣教員に落選してしまったので、村上はこのシェパード先生企画の研修旅行に参加しました。この研修旅行はとてもためになりました。シアトルでは妊娠されていたシェパード夫人にもお会いしましたが、シェパード先生はこれから生まれてくる男の子の名前をナサニエル(Nathaniel)にするんだと言って喜んでいたのが印象的でした。2009.12.24。ちょく

 【清水紀善氏の陶芸作品】(2009.11.12 着信:熊谷氏より)
 勤めの帰りに清水の趣味仲間達による同人展'09を鑑賞してきました。いい色に焼きあがった陶器類、写真の作品等など、心地よく見てきました。
 会場のギャラリーで同人の方たちが案内しているので、制作者の話をお聴きできるのもこの同人展の楽しみのひとつであります。
クリックすると拡大します  作品展は11/15まで開催されているので時間見て、足をお運び下さい。
 ◆ 「清水紀善氏の陶芸作品」の画像ファイルへリンクします。  
 【遊美会同人展】  11/10--11/15(日)  11:00〜18:30 (最終日16:00)   ギャラリーいなば
 東京都港区浜松町2-11-16  稲葉ビル1階  03-3431-5385  JR浜松町南口から徒歩5分以内です。 

 〔 ヤマダトミオ氏 2009年の個展紹介「 カラ・CARA・顔 」〕 ( 2009.10.21 ちょく ) ★ 画像をクリックして拡大表示して下さい。
クリックすると拡大します クリックすると拡大します クリックすると拡大します クリックすると拡大します クリックすると拡大します [1] ポスター
[2] Viento ( 「 風 」/2001年 ) 紹介
[3] ヤマダ氏 &「 顔−6 」
[4] 作者推薦作品 「 顔−4 」
[5] ちょくの好きな作品 「 顔−11 」
[1] [2] [3] [4] [5]

クリックすると拡大します   神奈川県立学校・教職員退職者会の「会報」の中に「会員のたより」というページがあるのですが、その中に副担任だった岡見忠彦先生が書かれた記事を見つけたので掲載しておきます。相変わらず漢詩・中国語で頑張っていらっしゃるご様子です。左の小さい画像をクリックして拡大表示した記事で読んで下さい ( 2009.10.1発行・会報第30号より。2009.10.18 ちょく )。

 ヤマダトミオ氏の2001年・新宿・紀伊國屋での「スペイン現代美術展」のプログラムが見つかりました。雑誌のあいだに紛れ込んでいました。他の5人のスペイン画家・彫刻家の名前といっしょにヤマダ氏の名前も見られます。お詫びにかえここに掲載させていただきます(2009.9.15 ちょく)。
 ◆ 「2001年スペイン現代美術展」のファイルへ

クリックすると拡大します  ヤマダ・トミオ氏から紀伊國屋経由で2009年の個展<タイトル【 カラ・CARA・顔 】>の案内はがきが届きました。
 詳細は「スペイン便り」のページのヤマダ氏の投稿記事をご覧ください( 2009年9月4日 配送 ちょく)。
 ← 左の画像をクリックすると拡大表示します。
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 案内状のデザインは仲條正義氏 : 東京都生まれ。1956年、東京芸術大学美術学部図案科卒業。同年、資生堂宣伝部に入社。河野鷹思を中心に八幡製鐵(現新日鉄)との共同出資で設立された1959年、(株)デスカに福田繁雄、江島任らとともに参加。一年後にフリーに。翌一年後、(株)中條デザイン事務所を設立。以降、グラフィックデザインを領域に資生堂、松屋銀座、東京都現代美術館など中心に様々なクライアントで活躍する。また資生堂PR誌「花椿」のアートディレクターとしても知られている。その洒落たモダンだが力強い都会的なデザインは若いアートディレクター、グラフィックデザイナーに人気が高い。また近年話題になり評価が割れる千葉県のロゴは仲條のデザインでもある。ヒーローはピカソ。紫綬褒章、ADC会員最高賞、毎日デザイン賞、TDC会員金賞など受賞多数(Wikipedia)。
 ◆ 「アーティスト・インタビュー : 仲條正義氏」へ / ◆ 「仲條正義展 : 仲條のフジのヤマイ」へ
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 <ヤマダ・トミオ氏関連ウェブページ> ◆ 「 miyaichi < ヤマダトミオさんの個展 > 」へ / ◆ 「 2008スペイン美賞展 」へ

 [後藤次幹氏]( 2009.4.19 着信 )
 みんなの便りに写真が上手く添付できなかったので再度やってみます。これが機械仕掛けの巨大クモです。来週は野毛の大道芸が開催されます、久し振りに横浜市内に出掛けては如何ですか。今日は来週の前哨戦のような形で、伊勢佐木町、みなとみらい、馬車道など大道芸が開催されました。
 ◆ 「 巨大クモ 」の写真アルバムへリンクします。

クリックすると拡大します クリックすると拡大します  【大久保正美氏】
 本日翆嵐時報編集者の桑原正子氏より標記写真展の案内を受けました。桑原氏は14期の卒業生で翆嵐同窓会の副会長です。神奈川区の魅力再発見の熱心な活動家で現在区の「とっておき資産制度実行委員会」の委員をお引き受けいただいております。もと市立小学校の校長先生です。土門拳は山形県酒田市の生まれですが二ッ谷小、二中出身です。日本橋三越での開催ですが二中の写真などもあるようなので小生も出かけてみようかと考えております。
(案内リーフレット添付いたしました。)
 ところで翆嵐HPとのリンクありがとうございます。この三年九組HPは翆嵐HPからはアクセスできないのでしょうか。だれでも閲覧書き込み可能なのかそれとも限定なのか自分たちの写真があまり出回りすぎてもどこで引用されるか不安ですからね。
 昨日(2/1)還暦を迎えました。ここ数年集中力(以前からあまりありませんでしたが)の衰えを感じますがそれほど爺いになった気持ちは起きません。
 2/11翆嵐音楽会(関内小ホール)のチケット「尺八 三橋貴風」横浜市役所翆嵐会から鑑賞要請ありました。完売だそうです。母校は5年後に100周年を迎えるのですね。高1の時50周年あれから半世紀経ってしまったのです!。  平成21年2月2日 大久保

 大久保正美氏が二見先生の「喜寿お祝いの会」の席上、みんなに紹介してくれた文書を熊谷清氏がPDFファイルにアップロードしてくれました。<「 わがまち かながわ 小旅行 」健脚編 ルートマップ> と < 横浜の坂道「翠嵐高等学校」> です。PDFファイルの拡大表示機能を使うと、地図や「坂道」の文字が読めるのではないかと思います。PDFは別途 < PDF“ver. 9.0”> をインストール(無料)してください。
 [大久保正美氏のコメント] 区境ルートは10/4と10/18と2回にわたって「わが町かながわ小旅行」の総仕上げとして歩いたのですが、10/18も10/4と同様好天にめぐまれました。西ルートは翆嵐の下あたりにでるきつい階段を登り切るとすぐ三ツ沢公園です。そこから第三京浜にかかる橋をわたり片倉あたり、モーテルのわきを通ってもう一度第3京浜の橋を渡りキャベツ畑のむこうにランドマークタワーを遠望しながら南下していき神奈川区南西の角を鋭角に回り込んであとは北上していきます。
 明治時代の古地図と同じ道で分水嶺になっていることがよくわかります。神奈川区でたった一ヵ所残っている水田の脇も通ります。道の左右で表札の住所はもちろん違いますが、おもしろいことに政治家のポスターも選挙区が異なるとちがうのです。岸根公園のゴールまで17キロ、翌日足裏が痛くなりましたが交通費0円、打ち上げの酒代は別としてかかった経費は握り飯2個分だけ金融危機の折、安近短はこれからの暇つぶしのキーワードではないでしょうか。<だれよりも地元神奈川区を愛する大久保より>
 < 「 わがまち かながわ 小旅行 」 健脚編 ルートマップ>にリンクします。 ( )
 < 横浜の坂道「 翠嵐高等学校 」>にリンクします。 ( )

クリックすると拡大します  清水潔氏制作の陶器が展示され、その陶器作品を熊谷清氏が撮影した写真が「掲示板」に投稿されました。熊谷氏の<picasaweb>のアルバムにも掲載されていますが、清水潔氏にコメントを依頼しファイルにしました。下の<見出し>をリンクしてください。
 ◆ 「清水潔氏の陶器作品」へリンクします。

 熊谷氏から、ヤマダ・トミオ氏の「ロハス気分」における「芸術家ヤマダトミオが見たスペインと日本」と「オリーブの実の浅漬け」へのアドレス紹介がありました。それぞれの記事へリンクして下さい。
 ◆ 「芸術家ヤマダトミオが見たスペインと日本」へリンクします<lohas>。  ◆ 「オリーブの実の浅漬け」へリンクします<lohas>。

 後藤氏や清水潔氏が「寄せられたメッセージ」の中で触れている『月刊ギャラリー』ですが、1999年(平成11年) 9月号を掲載しておきます。現在ヤマダ・トミオ氏の連載はありません。
 ◆ 『月刊ギャラリー』1999年9月号へリンクします。

 ヤマダ・トミオ氏のこれまでの「個展案内はがき」を年代順にたどってみたいと思いました。「はがき」以外のものも数点含まれていますが、それぞれの個展で発表された作品に対する意気込みや息遣いがいくらかでも伝われば幸いです。キャプションは制作年「作品名」を表しています。下のアドレスをクリックして下さい。
 ◆ 「個展案内はがき」へリンクします。 ※ 画面表示間隔は変えられません。ボタン操作で調整してください。
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