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〔 翠嵐高校にて「平曲の会」を聴きに行ってきました。 〕 ( 2023.11.1 掲載 ) ◆ 別のスライドショーで見る[ 写真枚数:27枚 ] こちら3-9のホームページで以前に村上編集長が母校を近況写真で案内してくれたことがありましたね。そのことも思い出しながら、演奏が始まる前、ぐるっとキャンパス内を歩いてみました。木造モルタル造校舎・渡り廊下は鉄筋コンクリート造に、正門左手にあった新聞部室、外語高校の建物なく、右手プールの位置にはモニュメント、学生食堂の位置が移動していたり、思い出の校舎とはいろいろ変わっていました。そうですね、卒業して50数年経ちました。 休憩時間に鈴木氏に挨拶、今年8月末の建長寺講演のことも短い思い出話しとして、鈴木氏の級友たちとか、いろいろとご縁のある方達との交歓があって、休憩時間も嬉しくご多忙の様子でした。演目については案内・配布資料に説明されていますので一部画像添付しました。演奏・語りの熱演が続いて、事前予想通り、時間もだいぶ超過しました。よい演奏会でした。 ◆ 母校の様子( 2008.3.29 撮影 ) ◆ 翠翔みらい館( 2015.5.16 撮影 ) 〔 ※「クラス」のページからもスライドショーが閲覧できます。〕 |
〔 「翠嵐会報 第37号」のお知らせをありがとう 〕 ◆ 「 2023.8.31 第188回 鎌倉禅研究会(建長寺應供堂)」スライドショーを見る[ 19枚 ] この中で、「平曲の会」の鑑賞会のことですが、今年8月末に鈴木孝庸氏による平家琵琶の演奏を聴く機会がありました。演奏の前に平曲について解説をされたうえで、平家琵琶(寛永20年(1643年)製作)を奏でながら語り詠われました。その節回しは低音のさらに底の方からであったり中音域に移ったり、時にまどろむほどに心地よく、そして激しく、なかなか味わいがありました。 10月28日の会はよい機会ですので、よろしければお出掛けになることをお薦めします。 鎌倉禅研究会は建長寺内でどなたでも参加どうぞということで定期的に開催されています。 第188回、今年8月は「平曲を聴く」がテーマで、第一講「鎌倉と平家物語」にて桜井教授 (駒澤大)による講演、そして第二講「平曲演奏」鈴木孝庸名誉教授(新潟大)の解説と演奏でした。 鈴木氏講義の中で横浜翠嵐高校の先生をされていたという話しを聞きましたので、講義終了後に鈴木氏のところに行ってお話したところ、教師をしていたとともに翠嵐卒業生(高18回生)で、われわれの1年先輩ということが分かりました。担任の先生の話になって、二見先生の話にも及び、吾ら3-9組では名幹事のおかげで情報交流、クラス会開催で親しく交流しているなど、懐かしい話、クラス会の状況等も話しをしました。やはり、いろいろなご縁というものがあるものだと感じました。[ 投稿:熊谷氏 2023.10.14 ] |
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【 定期演奏会を聴いて 】 [ 掲載:2023.3.18/報告:村上 ] |
【 上巳の節句 】 [ 掲載:2023.2.23/投稿:村上 ] ■ 展示内容:大正時代のお雛様、つるし飾り、土雛(つちびな) |
【 定期演奏会 】 [ 掲載:2023.2.3 ]
最後はイエスの安息を祈る合唱から復活を願うコラールへ続きます。 主催:横浜合唱協会(Yokohama Choral Society)
※ 前田羊一氏から「定期演奏会」のポスターが届きました。コロナ禍のため、演奏内容・実施方法など変更の可能性あり。
詳細は公式ホームページで確認してくださいとのことです。横浜合唱協会 公式ホームページ:http://ycs.gr.jp |
【 利尻礼文 】 [ 投稿:清水紀善氏 2022.12.19 ] ◆ 別のスライドショーで見る[ 写真枚数:4枚 ] 利尻礼文の写真を遊美会作品展に出品しました。二か月間しか運航しない礼文空港までの千歳からの直行便を利用したので、短期に回ってこれました。ファイル4はおまけです。作品展には出品していません。礼文島の展望台へ続く道のトラノオや高山植物です。 |
【 第25回遊美会作品展 】 [ 投稿:2022.12.16 ] ◆ 別のスライドショーで見る[ 写真枚数:5枚 ] 今年も作品展を主宰し、出品することができました。 |
【 翠嵐会報 第36号 】
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【 翠嵐会報 第35号 】 2021.10.30 掲載
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〔 高千穂神楽 / 第24回遊美会同人展 〕 [ 投稿:清水紀善氏/2021.10.26 ] ◆ 別のスライドショーで見る[ 写真枚数:4枚 ]
コロナの落ち着いた時を狙って高千穂に神楽を見に行きました。前年から企画して、予約の延期を繰り返していた旅行です。 皆様一度行かれることをお勧めします。
2.タヂカラオはアマテラスがお隠れになったので、蒼くなって探し回る 3.天安の河原はアマテラスを探すために神々が神議した所と伝えられる 4.タヂカラオはアマテラスの居場所が分かったので、興奮して真っ赤になって岩戸を剥がしにかかる 《 管理人よりお詫び 》 清水紀善氏から「掲載希望ページ:フォトアルバム」で送信フォームからの投稿がありました。フォトアルバムに掲載しましたが、フォトアルバムはレイアウト保持のため、スクリプト内で写真サイズが自動的に縮小されるように設定されていて、投稿されたサイズでの掲載にはなりません。投稿されたサイズに近い写真サイズで掲載したいため、この情報のページにも掲載させていただきました。悪しからず、ご了承お願いいたします。 |
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〔 木星と土星の最接近(速報) 〕 [ 投稿:大久保氏/2020.12.21 ] 冬至の日没後、つま正ビルの屋上から、どうせ南西の方向ならランドマークタワーの陰で見えないと思って機材を用意せず、しかも手持ちの小型カメラの星空設定のやり方も思い出せず、オート手持ちで撮影したら、写ってました。 肉眼で2つに見るのは老人には無理、デジタルズーム目一杯で2つを確認できました(感動)。 少年の心を年をとっても忘れないことが大事と自分に言い聞かせました。 神奈川・港北 間税会( H29.6.1〜 会名のみ変更 ) 事務局長 大久保 正美 〒221-0052 横浜市神奈川区栄町88-1 つま正ビル401 ( R1.9.17〜 事務所 移転しました ) Tel 045-594-7400 Fax 045-594-9292( 変更なし ) |
〔 遊美会開催しました 〕 [ 投稿:清水紀善氏/2020.12.8 ] ◆ 別のスライドショーで見る[ 写真枚数:4枚 ]
(1)と(2)は自粛期間中に日光へ出かけ中禅寺湖畔などで撮影。(2)は旧イタリア大使館別荘。 (3)は出雲の春、(4)は初夏のドロミティ、いずれも数年前の撮影です。出雲の春と初夏のドロミティは「アフターコロナにまた行きたい」と副題をつけて展示しました。清水 |
〔 2020年 第23回 遊美会同人展 〕
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〔 山田敬蔵さんの思い出 〕 [ 熊谷氏 2020.4.30 投稿 ] ◆ 別のスライドショーで見る 生涯現役ランナー、ボストンマラソンの快挙をはじめとして、多くの国民に元気を伝えてくれた山田敬蔵さんのお話です。氏のご活躍により国内ランニング熱が高まり、数多くの市民ランナーが夢を繋ぎました。 小生も皇居周回駅伝とか、信州女神湖マラソンで毎回一緒に走っていただいたことなど、いろいろご縁を感じるものです。 訃報に接しまして、この際、懐かしいご縁を残しておこうと思い立ちまして、10〜20年前ほどの頃、撮影した写真、新聞記事、資料、ニッポン放送に投稿した録音などを集めてみました。 お人柄がそのまま表出。走る前の挨拶は笑顔をもって、元気な声で激励してくれ、走る姿はカッコよかった。 合掌
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【 ダイヤモンド・プリンセス接岸中の写真が撮れました(速報)】 撮影場所:中央卸売市場 水産棟 3F屋上 撮影時間:2/6 14:30 コメント:本日 朝 物資補給のために着岸したとのこと。スマホの写真のためやや不鮮明です。ベイブリッジをくぐれない船が停泊する大黒ふ頭の岸壁に接岸しています。 大久保 正美 [ 2020.2.6 投稿 ] 《 新型肺炎コロナウィルス 》 中国湖北省武漢市で発生したコロナウィルスは感染力が強く、潜伏期間(発症前、感染の自覚がない期間)でも感染することが判明し、香港に寄港した大型客船「ダイアモンド・プリンセス号」の乗客に感染者が見つかり、乗客・乗員が下船できない状態になっている[ 右の写真参照( 神奈川新聞掲載 )]。武漢市在住で帰国を希望する邦人(&中国籍家族)がチャーター機で帰国し、現在、第4便が羽田に到着している(2月7日)。中国の人気(ひとけ)のない都市や混雑する病院の様子、日本でのマスクの在庫など、コロナウィルス関連のニュースが連日報道されている。日本での感染者数も増えてきている。世界ではアジア系住民に対して「あっちへ行け」などの差別まで発生しているようだ。早く治まってくれないかと願うばかりである。 [ 2020.2.7〜2.28 掲載 ちょく] |
《 間税会とは... 》 ※ 「 全国間税会総連合会(全間連)」のホームページを検索しました。 [ 2020.2.2 掲載 ちょく] 間税会は「消費税を中心とした間接税の納税者で組織する団体」とのこと。間接税は「消費税、酒税、たばこ税、揮発油税、地方揮発油税、石油石炭税、石油ガス税などのように、納税者と担税者が異なる税で、通常、取引価格に上乗せされて取引先に転嫁される税金」らしい。「納税者」というのは販売者のことで、「担税者」というのは「税金を負担する人」つまり、購入者・消費者というふうに読み取れる。間税会というのは、販売者を会員として地域ごとに組織される団体のようだ( 右の「都道府県別間税会」参照 )。 |