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〔 2024年 第27回 遊美会同人展 〕 ※ 画像クリック拡大表示 [ 2024.11.29 掲載 ] 作品展に熊谷君、後藤君が来てくれまして、その時に撮ってもらった写真を送ります。 熊谷君はクラス会には見えておりませんでしたが、荒川沿いの駅伝で走ってきた帰りで、相変わらず元気でした。 清水潔 ※ 作品展の前日、転倒して左肩を脱臼した由。作品展へは以前、送信してくれたオランダの写真から4枚選んで出品したとのことです。 《 「 写真撮影〜余録 」参照 》 |
〔 :山田 雄一氏が亡くなりました 〕 2024.10.19 掲載 山田雄一氏の奥様からメールを受信しました。「5月に急に倒れ、そのまま逝去いたしました。主人の生前の意向で、葬儀は家族のみで執り行いました。主人も同窓会を大事に思っておりまして、生前は大変お世話になり、誠に感謝申し上げます」とのことです。 二見先生が足を悪くされてから、クラス会に出席して下さる先生を二宮へお送りするとき、先生と車内で2人きりは気まずくなると思い、よく山田氏に同乗してもらい、先生を送ったあと「国府新宿」から高麗山の裏手(?)へ向かい、山田氏の家の近くまで行ったことがあります。とても懐かしく思い出されます。合掌。 |
【 翠嵐会報 第38号 】 2024.10.16 掲載
「 第49回(2024年)翠嵐会美術展 」 期間:2024年10月22日(火)〜27日(日)10:00〜18:00(最終日は15:00まで) 会場:“FEI ART MUSEUM YOKOHAMA”( 昨年と同じ ) 神奈川区鶴屋町3-33-2(TEL 045-411-5031) 出品作品:油彩画・水彩画・水墨画・版画・写真・工芸 etc. 出品者:同窓生70〜80名を予定(在校生の作品も展示します) 特記事項:* 初日に「オープニング・パーティ」を開催します。 ※ 昨年に続き本年も「 平曲の会 」を共催します。 主催:横浜翠嵐高校国語科 共催:翠嵐会 ● 開催日:2024年10月26日(土)午後(2時間程度)/ 場所:翠翔みらい館 ● 参加資格:翠嵐高校生徒・翠嵐会員及び翠嵐高校、翠嵐会より紹介された方 参加費:無料 / 申し込み方法及び詳細:翠嵐会ホームページ でご確認ください 「 横浜翠嵐 OB OG 吹奏楽団 第17回 定期演奏会 」のお知らせ 日時:2024年12月22日(日)開場 13:30 開演 14:00 会場:港南公会堂 講堂(ホール) 曲目:Year of the Dragon(2017年版/P.スパーク作曲)/ Day of the Dragon(P.グレイアム作曲)/ 吹奏楽による「ドラゴンクエストT」より『序曲』(すぎやま こういち/真島俊夫編)/ X'mas ポップステージ 他 |
【 俳壇( 日経新聞 2024.10.12 付け )】 ※ 画像クリック拡大表示 [ 2024.10.12 掲載 ] 《 よすすぎや とうきょうさばく くちずさみ 》 ※ [ 夜濯ぎ:夜の洗濯。夏の夜は乾燥しているため、夜、洗濯物を干しても翌朝には乾く ] ※ 鈴木歩観氏の句が日経新聞『俳壇』に掲載されました。「俳句日記」にも掲載あり。 |
〔 : 内藤 勝介氏が亡くなりました 〕 2024.10.5 掲載 きょう(2024.10.5)午前中、内藤氏のお姉さんから電話がありました。電話に出遅れてしまい、「留守電メッセージ」になってしまいました。「クラス会の案内ハガキを見て、電話しています。弟の勝介は、2020年8月に亡くなりました。皆様が元気でご活躍下さるよう、お祈り申し上げます」とのことです。亡くなられた原因の連絡はありませんでした。電話連絡、ありがとうございました。合掌。 |
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【 俳壇( 日経新聞 2024.8.3 付け )】 ※ 画像クリック拡大表示 [ 2024.8.3 掲載 ] 《 けしあおく さくちょうそうの はてしおか 》 ※ 鈴木歩観氏の句が日経新聞『俳壇』の第1席に選ばれました。「俳句日記」にも掲載あり。 |
【 俳壇( 日経新聞 2024.2.17 付け )】 ※ 画像クリック拡大表示 [ 2024.2.17 掲載 ] ※ 鈴木歩観氏の句が日経新聞に掲載されたとのことで、情報のページに『俳壇』の記事を掲載しておきたいと思います。「俳句日記」もご覧下さい。 ※ 新聞記事の掲載は「著作権法違反」ですが、何卒、お見逃しの程。 |
【 第19回西区民合唱祭にて前田君の合唱 】 [ 2024.2.1 投稿:熊谷氏 ] ◆ 別のスライドショーで見る[ 写真枚数:8枚 ] コロナ解禁後、仲間と練習を重ね、この日を迎えたわけですから、全身を使って仲間とハモルことが、理屈抜きにこころにからだに波紋よろしく響いていたことと思います。参加団体のすべてを聴くことはできませんでしたが、16団体の方たちが、幅広いレパートリー(合唱組曲・ポピュラー曲・各国民謡・讃美歌・黒人霊歌等々)を聴かせてくれました。客席で聞いている家族・知人、関係者、一般の方もあたたかい心地の表情でした。 その中でも、アヒルの会(翠嵐OB&OG)の合唱、1曲目は「君をのせて」、混声のバランスが整い、女声も男声も低音から特に女声の高音部に至る伸びがよく、充実した音量でした。続いて、佐藤真氏作曲「大地賛頌」、雄大でありつつ、後半の最期微妙に細やかなところもあって、気持ちリフレッシュして聴ききました。ピアノの依田さんはコーラスに合わせながら、時にダイナミックに演奏なさいます。熊坂さんは名指揮者で、合唱団の音声をうまく引き出し、しかも指揮する姿が自然体で、穏やかに安心して聴くことができました。 横浜グリークラブは昨年12月の第20回記念定期演奏会で好評であったとの男声合唱組曲「水のいのち」(高田三郎氏作曲)から2曲。同氏の「心の四季」はわたしの好きな曲ですが、初めて聞く「水のいのち」は相当な芸術作品で難易度高く、自分にとっては微妙なフレーズとか聴き取ることができなかったかもしれません。 ほかの団体、例えば福女こら合唱団とか、むさしコーラス同好会の「追憶」「春の日の...」「おおひばり」「花の街」、かの日、あの頃、女性コーラスが歌っていました、懐かしい名曲ですね。客席で声に出さずに合唱しました。 久しぶりにピアノの演奏と合唱を聴き、十分楽しませていただいた半日でした。今後とも皆さんと合唱活動を続ける前田君の活躍を楽しみにしています。 |
〔 第19回 西区民合唱祭 ひろげよう にしく合唱の輪 〜 にじ・夢・みらい 〜 〕 ( 2023.11.28 掲載 ) 出演団体(五十音順): ● アヒルの会 ● アンサンブル・セリネット ● Casa de Cappella ● 合唱団「道」 ● 軽井沢コーラス ● コールなでしこ ● ゴスペル・マッキーず ● SOY(Sounds of Yokohama) ● DSKクワイア ● にしまえシャンテ ● 福女こら合唱団 ● 蒔田コーラス ● 宮谷コーラス ● むさしコーラス同好会 ● 横浜グリークラブ ● 横浜木曜会 主催:にしく合唱の輪運営委員会 / 後援:横浜市西区役所 ※ 前田羊一氏の所属する合唱団が出演します。演奏内容は肩のこらない、聴きやすいものばかりだそうです。 《 前田氏からのメッセージ 》 私が出演の団体は横浜グリークラブとアヒルの会です。アヒルの会は翠嵐OB.OGの会です。私達と同期で吉島正憲氏、1期上で黒田千恵子さん・原友子さんがいます。 |
〔 遊美会作品展 〕 ( 投稿:清水紀善氏/2023.11.27 掲載 ) ◆ 別のスライドショーで見る[ 写真枚数:5枚 ] 1.五島の海に浮かぶように見える教会 2.伊根の舟屋の朝 3.モンテ・チェルビーノ(マッターホルンのイタリア側) 4.白釉をかけたスープカップ 5.黒土三島手の皿 |