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〔 遊美会作品展 〕 毎年仲間と開始している作品展が、今年はギャラリが廃業してしまったため、会場を移し、会期も3日で開催しました。このためお越しいただけなかった方も多く、先生にも報告いたしましたので、ここに披露します。清水 紀善 2016.11.19 ◆ スライドショーで見る |
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【 六本の桜 六人の友 】 〜プール跡の春とこどもの国線〜 (翠嵐会報 第29号 連載「翠嵐の風景(1)」より/平成27年10月30日発行)
◆ PDF画像で読む(翠嵐会報) 〔 神奈川新聞の記事(2015.12.1付)より冒頭部分を引用 〕 戦時中、県立横浜第二中学校(現県立横浜翠嵐高校)の生徒6人が亡くなり、“田奈の悲劇” と呼ばれた交通事故。軍関係車両が関わったため公にされなかったが、同級生たちは懸命に伝承に努めてきた。事故から71年の30日、横浜市神奈川区の同校に説明板が設置され、関係者は史実を後世に伝える意義をあらためてかみしめていた。
◆ 別窓スライドショーで読む(会報:画像2/新聞記事:画像4) |
〔 第18回 遊美会作品展 〕 2015.11.28 今年も作品展を開催しました。出品作をご披露します。大山寺の紅葉の写真は案内状に使いました。それ以外の写真は 今年6月末のギリシャ、サントリーニ島でのものです。 ◆ スライドショー へリンクします[ script:PhotoViewerJS ]。 ※ 清水紀善氏の「第18回 遊美会作品展」の出品作品が届きました。「フォトアルバム」のページでもご覧いただけますが、作品展の関連記事としてこのページからもスライドショーで見られるようにしました。 |
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《 大久保氏より 》 昨年6月から、地域の仕事を半分ボランティアでやっております。昨年の暮れから、中央卸売市場内に事業所内保育所を作りたいという勤務先の社長の意向をほっておけず、手伝ってしまいました。一人では無理なので、この4月から地区センターの仕事を終えた熊谷氏に助っ人として応援を依頼しました。若い子育て世代を支援するというテーマのもと、今年施行された子育関連新法を活用して、行政とか関係団体と打合せを重ね、申請手続きをしてきました。お互い、気力、体力、視力・・・が衰える中、老骨に鞭を打ち、立ち上げに何とかこぎつけました。事業所内保育所「こまつな保育園」は9月1日に開園しました。詳細は、別添記事をご覧ください。 《 神奈川区版「タウンニュース」の記事(2015年7月30日付)から 》 山内町(やまのうちちょう)にある横浜市中央卸売市場本場に9月1日、「こまつな保育園」が開園する。水産物や青果物が取引される卸売市場に保育園が整備されるのは全国でも珍しい。こまつな保育園は、横浜市の事業所内保育事業(※)として整備される。市場内に保育園を整備するケースは非常に珍しい。運営するのは、横浜中央市場保育園株式会社(小山正武代表)。市場の保育園整備を実現させるため、同市場内の青果・水産会社10社と1組合により5月に設立した。市場は早朝から取引が始まる上、男性の多い業界。そこで小山代表らは市場で働く女性たちに着目し、市場の環境をより良くしていく第一歩として、昨年11月に市へ保育園の整備を提案。市は待機児童解消を課題としていることもあり、市場を管轄する市経済局の事務所が入っている市場センタービル2階の診療所跡地を保育園として活用することで合意した。同園最大の特長といえるのが、全国から同市場に届いた旬の魚や野菜を 取り入れた給食だ。小山代表は「健康な体づくりや魚食普及のため、安全でおいしい魚を食べてもらいたい」と想いを語る。定員は、0歳(生後57日目)から2歳まで9人。うち6人が市場内、3人を地域住民から募集する。開所時間は月曜日から土曜日まで(午前7時から午後6時まで)。地域枠の保育料は、市の制度に沿って決定される。市こども青少年局の担当者は「地域枠を設けたこの保育事業を進めていきたい」と話しており、小山代表は「当面は小規模での運営だが、将来的には30人規模まで広げたい。待機児童解消への一助になれば」と意欲をみせている。 (※)市が定める認可基準を満たした上で、企業が従業員への仕事と子育ての両立支援策として実施する保育に加え、地域で保育を必要とする子どもにも保育を提供する。 《 園名「こまつな」について 》 「コマツナは暑さにも寒さにも強く、半日陰でもよく育ち、日当たりと水はけをよくし、有機物を多く含む肥えた土で育てると美味しく育つ(ウィキペディア)」ことから、通園する子どもたちが小松菜のように元気に育ってほしいという思いが込められている由。 |
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〔 清水剛氏 出品作品( 第18回 アートシュウ絵画教室 絵画展 )〕 2015.3.29 ※ 画像クリック拡大表示
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〔 2014年 第17回 遊美会同人展 〕 2014.11.13 清水紀善(潔)氏から「2014年 第17回 遊美会同人展」のコメントと画像がフォトアルバムに投稿されました。 写真は「【 陶芸作品 】左は青磁釉の鉢(又は花器)、右は灰釉の徳利(又は花器)です。両方とも轆轤で作りました」(作者コメントより)。 |
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先日清水剛君の所属するアトリエの作品展が開催され、剛君も出品しました。 再度絵を始めてまだ半年とのことですが、彼らしい独特の世界を表現していたように思います。 作者と作品の写真を紹介します。2014.3.4 清水潔 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― タイトル:上「捨てられた物達よ」/下「春の花の夢」 |
[ 第16回 遊美会作品展 ] 2013.11.23 いつもお越しいただく後藤君・今須君のほかに笠原・松下両氏、加えて二見先 生ご夫妻まで、わざわざお出まし頂きありがとうございました。 「年を取った時に趣味がゴルフにカラオケ、麻雀ではつまらないよ」という言葉を 掛け声に会を重ねてまいりました。これからもがんばっていこうと思います。 |
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陶芸作品。轆轤で成形して四角に変形。織部釉をかけました。 | 鶏冠瓶。ワインピッチャーにも使える。左の栓はご愛嬌。 |
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〔 2012年 遊美会同人展のご案内 〕 清水紀善氏より『遊美会同人展』の案内状が届きました。開催日時と場所は以下のとおり。みんなで押しかけよう。 日程:2012年11月6日(火)〜11月11日(日) 11:00〜18:30(最終日16:00) [オープニンブ・レセプション 11月5日(水)17:00〜] 〒105-0013 東京都港区浜松町 2-11-16 TEL 03(3431)8647 / FAX 03(3431)2139 / 画廊直通 03(3431)5385 |
【 『 第34回 世界の帆船模型展 』探訪 】 2012.5.3 幹事 松尾氏からの案内状持参で帆船模型展を見学してきました。帆船模型を完成させるには、かなりの集中力と努力の積み重ねが必要ではないかと思われます。細かい手作業の成果と思われる作品ばかりでした。同じ趣味を持つ人たちのお互い同士の助け合いや励みが、お互い同士の絆になっているようにも感じました。松尾氏に会えず失礼の段はご容赦の程。「みなとみらい地区」の画像も含め、会場の様子をスライドショーにまとめました。 ◆ 第34回 世界の帆船模型展 スライドショー |
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