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遊美会作品展
 毎年仲間と開始している作品展が、今年はギャラリが廃業してしまったため、会場を移し、会期も3日で開催しました。このためお越しいただけなかった方も多く、先生にも報告いたしましたので、ここに披露します。清水 紀善 2016.11.19  スライドショーで見る

 〔 2016年 第19回 遊美会同人展 〕 ※ 清水紀善氏の作品も展示
 日程:2016年11月4日(金)〜 11月6日(日)
    10:00 〜 19:00 ( 初日 12:00 開場/最終日 17:00 閉場 )
 場所:エッサム神田ギャラリー (別窓 Yahoo 地図)
    〒101-0045  東京都千代田区神田鍛冶町 3-2-2
    TEL 03(3254)8787

〔 アクセス 〕
・ハガキの地図か上の Yahoo 地図で確認して下さい。
・東京メトロ銀座線「神田」駅の目の前。
[ ※ 東京メトロ銀座線「神田」駅B出口は現在改装工事中のためご利用できません。C出口をご利用下さい。]
・JR山手線「神田」駅からも近いかと思われます。(2016.10.6)

【 六本の桜 六人の友 】 〜プール跡の春とこどもの国線〜 (翠嵐会報 第29号 連載「翠嵐の風景(1)」より/平成27年10月30日発行)
会報会報の写真
会報の最後のページに「田奈慰霊碑」の記事と写真が掲載されています。左の写真をクリックして拡大して見て下さい。
PDF画像で読む(翠嵐会報)
また、神奈川新聞にも関連記事が掲載されました。下記参照。
〔 神奈川新聞の記事(2015.12.1付)より冒頭部分を引用 〕
 戦時中、県立横浜第二中学校(現県立横浜翠嵐高校)の生徒6人が亡くなり、“田奈の悲劇” と呼ばれた交通事故。軍関係車両が関わったため公にされなかったが、同級生たちは懸命に伝承に努めてきた。事故から71年の30日、横浜市神奈川区の同校に説明板が設置され、関係者は史実を後世に伝える意義をあらためてかみしめていた。
PDF画像で読む(神奈川新聞)
※ 100周年記念誌『美なりや翠嵐』P495〜P497にも
 関連記事が載っています。2015.12.2

別窓スライドショーで読む(会報:画像2/新聞記事:画像4)

〔 第18回 遊美会作品展 〕 2015.11.28
今年も作品展を開催しました。出品作をご披露します。大山寺の紅葉の写真は案内状に使いました。それ以外の写真は
今年6月末のギリシャ、サントリーニ島でのものです。
スライドショー へリンクします[ script:PhotoViewerJS ]。


※ 清水紀善氏の「第18回 遊美会作品展」の出品作品が届きました。「フォトアルバム」のページでもご覧いただけますが、作品展の関連記事としてこのページからもスライドショーで見られるようにしました。

【 石井氏の畑訪問 】 10月20日のクラス会で隣りだった石井氏に境川沿いのサイクリングロードの事を聞き、11月3日行って来ました。途中で連絡し、江の島手前の海まで行き、帰りに遊水池公園で会う事にした。遊水池公園はかなりの混みようだ。すぐ石井さんは見つかった。ベレー帽で青紫のシャツがおしやれでいい。しばらく話した後で彼の家庭菜園へ行った。60坪ぐらいの広さ、かなりのスペースだ。梅の木が数本、黄色、白、濃い赤色の菊がかわいく咲いていた。野菜は22種類も植えるそうです。ダリアも咲くそうです。なんか畑が石井さんのキャンバスの様でした。ラディッシュとショウガを貰い帰路についた。又行きたくなった。清水 剛 2015.11.25


※ 左のスライドショーは手動設定です。ボタンを操作してご覧下さい(写真枚数 5)。

画像の読み込みに少し時間がかかります。

【 喜久屋のおじさん 】    2015.11.10 村上
 『翠嵐会報 第29号』(右の画像)が郵送されました。大竹義男さんの記事が載っています。平成27年2月8日、逝去とのこと(享年87歳)。懐かしくなりました。左の写真は1977年(昭和52年)頃と思われます。以下、会報引用。

 翠嵐の食堂は戦争直後、沢渡の「フジヤ」が昇降口でパンと牛乳を売り出したのがはじまりである。昭和29年には米軍の旧銃器庫を改造した食堂が校庭わきに完成。後、43年、今の建物に移転した。その間、31年に「フジヤ」の店主が亡くなり、当時学校に和菓子を配達に来ていた喜久屋さんに学食経営の声がかかった。そして1月に開店。おじさんが28歳の
時だった。パンと牛乳でスタートした食堂も、ラーメン、天丼、カレーとメニューを増やし、時にはジュースやアイスクリーム、飴、中華まんじゅうも売られていた。限られた中で時代に合った物をつくってきたというおじさん。看板をおろす前には、メニューは定食を始めとするバラエティーに富んだものとなっていた。毎朝、5時起きで仕入れに向かい、定時制の給食が片付き、帰るのは夜9時。学食の仕事以外はほとんど寝るだけ。32年間、無遅刻無欠勤だった。〔「昭和63年5月18日 翠嵐時報 第193号」より/100周年記念誌『美なりや翠嵐』にも関連記事あり 〕

 〔 2015年 第18回 遊美会同人展 〕
  日程:2015年11月3日(火)〜 11月8日(日)
     11:00 〜 18:30 ( 最終日 16:00 )
     [ オープニング・レセプション 11月2日(月)17:00 〜 ]
  場所:稲葉ビル1F ・ ギャラリー『いなば』 (別窓 Yahoo 地図)
     〒105-0013  東京都港区浜松町 2-11-16
     TEL 03(3431)8647 / FAX 03(3431)2139 / 画廊直通 03(3431)5385

・清水紀善(潔)氏から「遊美会」同人展ご案内の葉書が届きました。
・会場は右の地図か上の Yahoo 地図で確認して下さい。
・左の葉書と右の地図をクリックすると拡大表示します。
・JR「浜松町」駅からのアクセスが分かりやすいかと思われます。また、
 都営浅草線「大門」駅・都営大江戸線「大門」駅からもアクセス可。
 2015.10.3

クリック 別窓画像
#hoikuen
〔 こまつな保育園 開園 〕 2015.9.25 《 写真提供:熊谷氏 》 ◆ 伸縮型スライドショー へリンクします( 枚数 22/表示時間 3000ms)。
《 大久保氏より 》
 昨年6月から、地域の仕事を半分ボランティアでやっております。昨年の暮れから、中央卸売市場内に事業所内保育所を作りたいという勤務先の社長の意向をほっておけず、手伝ってしまいました。一人では無理なので、この4月から地区センターの仕事を終えた熊谷氏に助っ人として応援を依頼しました。若い子育て世代を支援するというテーマのもと、今年施行された子育関連新法を活用して、行政とか関係団体と打合せを重ね、申請手続きをしてきました。お互い、気力、体力、視力・・・が衰える中、老骨に鞭を打ち、立ち上げに何とかこぎつけました。事業所内保育所「こまつな保育園」は9月1日に開園しました。詳細は、別添記事をご覧ください。
《 神奈川区版「タウンニュース」の記事(2015年7月30日付)から 》
 山内町(やまのうちちょう)にある横浜市中央卸売市場本場に9月1日、「こまつな保育園」が開園する。水産物や青果物が取引される卸売市場に保育園が整備されるのは全国でも珍しい。こまつな保育園は、横浜市の事業所内保育事業(※)として整備される。市場内に保育園を整備するケースは非常に珍しい。運営するのは、横浜中央市場保育園株式会社(小山正武代表)。市場の保育園整備を実現させるため、同市場内の青果・水産会社10社と1組合により5月に設立した。市場は早朝から取引が始まる上、男性の多い業界。そこで小山代表らは市場で働く女性たちに着目し、市場の環境をより良くしていく第一歩として、昨年11月に市へ保育園の整備を提案。市は待機児童解消を課題としていることもあり、市場を管轄する市経済局の事務所が入っている市場センタービル2階の診療所跡地を保育園として活用することで合意した。同園最大の特長といえるのが、全国から同市場に届いた旬の魚や野菜を
取り入れた給食だ。小山代表は「健康な体づくりや魚食普及のため、安全でおいしい魚を食べてもらいたい」と想いを語る。定員は、0歳(生後57日目)から2歳まで9人。うち6人が市場内、3人を地域住民から募集する。開所時間は月曜日から土曜日まで(午前7時から午後6時まで)。地域枠の保育料は、市の制度に沿って決定される。市こども青少年局の担当者は「地域枠を設けたこの保育事業を進めていきたい」と話しており、小山代表は「当面は小規模での運営だが、将来的には30人規模まで広げたい。待機児童解消への一助になれば」と意欲をみせている。
 (※)市が定める認可基準を満たした上で、企業が従業員への仕事と子育ての両立支援策として実施する保育に加え、地域で保育を必要とする子どもにも保育を提供する。

《 園名「こまつな」について 》
「コマツナは暑さにも寒さにも強く、半日陰でもよく育ち、日当たりと水はけをよくし、有機物を多く含む肥えた土で育てると美味しく育つ(ウィキペディア)」ことから、通園する子どもたちが小松菜のように元気に育ってほしいという思いが込められている由。

浜降祭(はまおりさい)〕  2015.7.23 熊谷   ※ 画像クリック拡大表示
7月海の日、明け方に茅ヶ崎海岸で行なわれる浜降祭に出掛けました。
荘重と勇壮の祭り、カメラ心が揺さぶられました。
Picasa ウェブアルバム へリンクします。
伸縮型スライドショー へリンクします[ script:AnythingSlider ]。
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〔 清水剛氏 出品作品( 第18回 アートシュウ絵画教室 絵画展 )〕 2015.3.29  ※ 画像クリック拡大表示
冬山(アクリル画)サクラのある教会(アクリル画) [ 探訪記(村上)] 絵画教室参加者の方々の作品展を拝見しました。子供たちの絵はのびのびしていて元気を感じ、年配の方の力強い絵に圧倒され、輪郭線の細い絵には目を近づけ、塗り重ねた絵は使用絵の具の色を確かめながら観ました。2点のアクリル画(左の写真)はとても落ち着いた絵です。剛氏がいろいろ解説してくれるのを聴きながら観ました。どう描いたのかがわかると、費やした時間や苦労の大きさなどが少しは理解できます。水彩、アクリル、色鉛筆などの絵がありました。使う材料で印象が随分変わるものだと思いました。アクリル画は油絵のように見えて、区別がつきません。速乾性がある由。油絵の具より扱いやすいのだろうか、などと素人考えで勝手に納得してしまいました。著名な画家の絵画展と違い、親しみを感じました。
 ◆ スライドショーへリンクします( 写真枚数 12 )
※ 清水剛氏からの投稿写真

〔 第18回 アートシュウ絵画教室 絵画展 〕( 清水剛氏 作品出品 )  ※ 画像クリック拡大表示     2015.3.14
[ 二俣川ライフ案内図 ] [ 5F「サンハート・アートギャラリー」地図 ]
《 EXHIBITION OF ART SHU FINE ARTS 2015 》
・ 3/24(火)〜 3/30(月)10:00〜17:00 ( 初日のみ 13:00〜 )
・ 相鉄二俣川駅ビル ★ 二俣川ライフ5F / サンハート・アートギャラリー
・ 問い合わせ: 横浜市旭区二俣川 1-45-204 TEL 045(951)4822  教室直通 045(391)7933

※ 案内ハガキを送ってほしいという管理人のリクエストに対応してもらいました。

 〔 2014年 第17回 遊美会同人展 〕 2014.11.13
清水紀善(潔)氏から「2014年 第17回 遊美会同人展」のコメントと画像がフォトアルバムに投稿されました。
写真は「【 陶芸作品 】左は青磁釉の鉢(又は花器)、右は灰釉の徳利(又は花器)です。両方とも轆轤で作りました」(作者コメントより)。
 ◆ スライドショーへリンクします

 〔 2014年 第17回 遊美会同人展 〕
   日程:2014年11月5日(水)〜 11月9日(日)
      11:00 〜 18:30 ( 最終日 16:00 )
      [ オープニング・レセプション 11月4日(火)17:00 〜 ]
   場所:稲葉ビル1F ・ ギャラリー『いなば』 (地図)
      〒105-0013  東京都港区浜松町 2-11-16
      TEL 03(3431)8647 / FAX 03(3431)2139 / 画廊直通 03(3431)5385

・清水紀善(潔)氏から「遊美会」同人展ご案内の葉書が届きました。
・会場は左の地図か上のリンク・ファイルで確認して下さい。
・左の葉書と地図をクリックすると拡大表示します。
 2014.10.11

 先日清水剛君の所属するアトリエの作品展が開催され、剛君も出品しました。
 再度絵を始めてまだ半年とのことですが、彼らしい独特の世界を表現していたように思います。
 作者と作品の写真を紹介します。2014.3.4 清水潔
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 タイトル:上「捨てられた物達よ」/下「春の花の夢」

 [ 第16回 遊美会作品展 ]  2013.11.23
 トミオの個展と同時期に、私たちの作品展も開催いたしました。
 いつもお越しいただく後藤君・今須君のほかに笠原・松下両氏、加えて二見先 生ご夫妻まで、わざわざお出まし頂きありがとうございました。
 「年を取った時に趣味がゴルフにカラオケ、麻雀ではつまらないよ」という言葉を 掛け声に会を重ねてまいりました。これからもがんばっていこうと思います。
 ◆ スライドショーへリンクします
陶芸作品。轆轤で成形して四角に変形。織部釉をかけました。 鶏冠瓶。ワインピッチャーにも使える。左の栓はご愛嬌。

 〔 2013年 第16回 遊美会同人展 〕
   日程:2013年11月6日(水)〜 11月10日(日)
      11:00 〜 18:30 ( 最終日 16:00 )
      [ オープニング・レセプション 11月5日(火)17:00 〜 ]
   場所:稲葉ビル1F ・ ギャラリー『いなば』
      〒105-0013  東京都港区浜松町 2-11-16
      TEL 03(3431)8647 / FAX 03(3431)2139 / 画廊直通 03(3431)5385

・清水潔氏より第16回遊美会同人展ご案内のはがきが届きました。
・会場は左の地図か上のリンク・ファイルで確認して下さい。
・地図とはがきをクリックすると拡大表示します。2013.10.11

 〔 清水の作品展に出掛けてきました 〕
 浜松町ギャラリー・いなばにて開催中の〔 2012年 遊美会同人展 〕、昨夕(11/6)勤めの帰りに寄ってきました。清水の陶芸の部は写真で添付した樽型花器と花瓶。触ってもいいよ、とのことで両掌に乗せて鑑賞させてもらいましたが、土の素材感と程よい重み、質感が作品の質の高さを醸し出していました。表・裏面に描かれた2種の魚もなかなか味がありました。(作品の詳しい説明は作者記にて掲載されることでしょう)。
 鑑賞後は、清水剛と潔と3人で薪窯ピッツァの店に立ち寄り美味い赤ワインを楽しみました。飲みながら、展示会場中央に掲げられていたポルトガル海岸の写真、海岸での子供たちの表情と画面のデザイン、海の青がよかったと写真の評にも話題が尽きることなく。今年はどんな作品に挑戦したかのかな、と楽しみにしている作品展、今年で15回を重ねたとのこと。オープニングRに後藤が参加したと聞きました。今週11日(日)までの開催です。時間みつけて出掛けて行くことお薦めします。 2012.11.7  熊谷 清

 ※ 画像をクリックすると拡大表示します。

 〔 2012年 遊美会同人展のご案内 〕
 清水紀善氏より『遊美会同人展』の案内状が届きました。開催日時と場所は以下のとおり。みんなで押しかけよう。
   日程:2012年11月6日(火)〜11月11日(日) 11:00〜18:30(最終日16:00)
      [オープニンブ・レセプション 11月5日(水)17:00〜]
   場所:稲葉ビル1F ・ ギャラリー『いなば』
       〒105-0013  東京都港区浜松町 2-11-16
       TEL 03(3431)8647 / FAX 03(3431)2139 / 画廊直通 03(3431)5385
  ※ 画像をクリックすると拡大表示します。  2012.10.19

  【 『 第34回 世界の帆船模型展 』探訪 】  2012.5.3 幹事
  松尾氏からの案内状持参で帆船模型展を見学してきました。帆船模型を完成させるには、かなりの集中力と努力の積み重ねが必要ではないかと思われます。細かい手作業の成果と思われる作品ばかりでした。同じ趣味を持つ人たちのお互い同士の助け合いや励みが、お互い同士の絆になっているようにも感じました。松尾氏に会えず失礼の段はご容赦の程。「みなとみらい地区」の画像も含め、会場の様子をスライドショーにまとめました。
 ◆ 第34回 世界の帆船模型展 スライドショー

  【 第34回 世界の帆船模型展 】    2012.4.10 幹事
  松尾信明氏より表題の展覧会についての案内ハガキが届きました。連休中の開催です。入場無料
  松尾氏は「ドラゴン」を出展予定。みんなで押しかけよう !
  開催日程:2012年5月2日(水)〜5月7日(月)
       午前11時〜午後7時(最終日のみ午後5時終了)
  場所  :みなとみらいギャラリー
  地図は左の案内状の画像か、こちらのキャプチャー画像で確認して下さい。 
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