表紙 J5 J4 情報・J3 J2 J1 画像拡大:prettyPhoto / nyroModal
: 松下典正(のりまさ)氏が亡くなりました 〕

 昨年、12月14日(土)夕方、松下氏のお嬢さんから電話があり、松下氏が「階段から落ちて首の骨を折り急逝した」との連絡がありました。奥様は入院中で、
一人暮らしの松下氏と連絡が取れなくなり、様子を見に行ったところ倒れていたそうです。発見の数日前、12月9日(月)に亡くなられた由。

 生前、松下氏から「自分の葬儀は、ごくごく内輪で済ませてほしい」との気持ちを伝えられていて、村上への連絡も「しようかしまいか迷ったが、ハガキをみて電話しました。父親の意志を尊重し、友人の方たち皆様への連絡はしないでおこうと思います。村上さんもそのようにお願いします」とのことでした。文面から「村上がクラス会の幹事」と判断し電話して下さったものと思われます。ホームページの管理人もしているので、「葬儀が済んでしばらく経ち、落ち着いてから」という条件で、『みんなのホームページ』へ訃報記事を掲載してクラスメート各位へ連絡する旨、何とか了承していただきました。すぐにお通夜・告別式の日取りなど友人諸氏へ連絡したかったのですが、松下氏の意向をくみ、お嬢さんとの約束を守るため、電話やメールでの連絡を差し控えました。はやる気持ちをおさえ、年号が変わって松の内明け、こんな時期になるまでお知らせしなかったこと、上述の経緯をご理解の上、平にご容赦の程、お願い申し上げます。

 お通夜[ 12月18日(水)17:00〜 ]・告別式[ 12月19日(木)11:30〜 ]は、京王線「柴崎」駅近くの「調布メモリードホール」にてしめやかにとり行われ終了しました。穏やかで静かな家族葬でした。奥様・お兄さん・息子さん・お嬢さんほかご親族の方々にまじり、後藤氏・王身代氏とともにお通夜に参列させていただき、葬儀の様子を撮影させてもらいました(写真参照)。

 11月17日(日)煌蘭でのクラス会に松下氏が不参加なのを心配して、みんなが「松下どうしたんだ?」「松下は?」というので、伊勢山ヒルズでの12月7日(土)の同期会案内を兼ねてハガキを出しました(ハガキ参照)。松下氏だったら同期会へ参加するのではと思いました。数日後、松下氏から電話がありました。
「ハガキありがとう。都合が悪くてクラス会に参加しなかった。同期会も参加しない予定。でも、次回のクラス会は絶対参加するから...」といつもの飄々とした元気な声で、次回の参加を約束してくれたので安心していた矢先のことでした。クラス会その他の酒席でのやりとり、近況報告、タケノコ掘り、先生のお墓参りなどいろいろな場面での松下氏の様子を思い出します。これまでの交誼を感謝しつつ、ここにご冥福をお祈りいたします。村上直一[2020.1.10 掲載]


横浜翠嵐高校19回生同期会・参加報告   [ 大久保氏より報告 2019.12.7 ]
 本日 翠嵐19期 同期会に出席してまいりました。総勢 56名。うち3年9組からは 今須、大久保、門永、後藤、新倉、前田の6名でした。
 次期、幹事団から 3年9組のメンバーのメール・アドレスを教えてほしいとのことです。 大久保 正美
 《 送付先メールアドレス:( 横浜翠嵐19回同期会 幹事団 ) yokohamasuiran19@gmail.com
〔 19回生 同期会 幹事団へのメールアドレス連絡について 〕
 メールアドレスは個人情報なので、幹事(村上)から、3年9組メンバーのメールアドレスを同期会 幹事団へ連絡することは控えたいと思います。
 次回、同期会の催しが行われるようなとき、今回のように《みんなのホームページ》に「案内」記事を掲載したいと思います。自分のメールアドレス宛てに
 直接、同期会催しの「案内」メールが届くようにしたい場合は、上記「送付先メールアドレス:yokohamasuiran19@gmail.com」宛てに、
( 文例 ) 横浜翠嵐19回同期会 幹事団殿 : 同期会催し・案内メールの直接送付を希望します。
 などのメールを送信して下さい。以上、よろしくお願いいたします。次回の幹事は黒川良孝氏(3-3)とのこと。大久保氏の報告に感謝。村上

2019年 第22回 遊美会同人展 】  《 清水紀善氏 2019.12.5 投稿 》   ◆ 別のスライドショー(キャプション付き)で見る [清水潔氏・写真アルバム所収]
■ 今年も遊美会作品展を開催できました。わざわざ足を運んでくれた皆にはお礼を申し上げます。
(1)(2)(3)(4)(a)(b)
(1) リトアニアの十字架の丘。墓地ではありません。日本の絵馬のようなもの。願い事を書いてささげてます。
(2) ラトヴィアの洞窟 古の恋人たち(?)の待ち合わせの伝言板のような落書き。17世紀ころからのものがあるようだ。
(3) エストニア北部の大湿原。尾瀬ヶ原の何倍もの広さがあるという。
(4) 京都山崎にある聴竹居という環境共生住宅の初期のもの(昭和初期築)を見学に行って感激して、そこで目に
  した時計(右下の写真)を陶器で再現してみました。
《 ここからは出品しなかったバルト3国の写真 》
(a) リトアニア トラカイ城 湖に浮かぶ島に作られた城
(b) 北国の日没 6月11日22時40分過ぎ、あと数時間で
  夜明けになる

遊美会(清水潔の同人作品展)2019.11.23 〕  《 熊谷氏より 2019.11.26 掲載 》  ◆ 別のスライドショーで見る(熊谷氏・写真アルバム所収)

 港区三田のギャラリーで開催されている清水潔のグループの作品展に行ってきました。 今は昔、50歳過ぎてから建築会館には何かとご縁があったので、昔懐かしい気持ちと一緒に会場に向かいました。 清水の作品の中でも「聴竹居」へのオマージュと題された陶芸・時計。基盤となる藍色の焼き上がり、この色が実によかった。しばし見とれていました。写真部門では、今年北欧方面への海外旅行から厳選した3点の写真。これらは、いずれ、ゆっくりと清水の解説を聴きながら再度見たいものである。鑑賞が深まるものと思う。中でも中央の作品、多彩な光の射し方がよかった。全国各地の風景を描いた水彩画、中でも鎌倉は明月谷であるとか、福岡小鹿田窯の里風景、馴染みの景色...。たまたま会場案内番をされていたTサンの作品ということで、作品誕生に始まって、仕事リタイア後の趣味、友人のことなど、初対面ではあったものの、話が弾んだ。帰り支度をしているときに目に留まった篆書、作者は「初めての試みでケ石如を手本に」と、遠慮気味コメントであったが、こちらも私の好み、でありました。ギャラリーを退出する時にも雨が降り続いていたが、良い作品を鑑賞した後の心地よさが温かく続いていた。(会期は27日16時まで)

横浜翠嵐高校19回生同期会古希を無事に迎えました!”      《 2019.10.26 追加記載 》
 人生100歳時代、もしかしたらまだ先は長いかもしれませんが、前回の同期会からあっという間の10年。久しぶりにお会いしませんか?
 口コミで予約を聞いていただきました処、50名以上の参加のお返事でした。
 会場など詳細が決まりましたので、正式にご連絡します。ご連絡のつく方に更に拡散していただき、楽しい時を過ごしましょう!

#sougeibus #chizu 日時:2019年12月7日(土)11:30(受付開始)〜14:00
会場:伊勢山ヒルズ JR桜木町駅北改札より徒歩8分(紅葉坂・県立音楽堂正面)
   ★ 桜木町駅タクシー乗り場横から、無料送迎・シャトルバスあり。
   ★ https://www.bestbridal.co.jp/yokohama/iseyama-hills/access/
会費:8,000円(洋食、卓盛り、飲み放題)  締め切り:11月22日(金)
申込み:すでに仮申し込みをした方は、連絡のあった方に確認の連絡をお願いします。

連絡先:岩田(旧姓平井)みち子
E-mail:iwata@sfs-net.com   080(6708)6491

2019年 第22回 遊美会同人展 】   《 2019.10.5 掲載 》
#hagaki 日程:2019年11月23日(土)〜 11月27日(水) 10:00 〜 19:00
  ・オープニング・レセプション:11月22日(金) 17:00 〜
  ・最終日:16:00 閉場
会場:建築会館ギャラリー
   東京都港区芝 5-26-20  03(3456)2051
#annai
#map

大暑(たいしょ) 〜 7月23日 】   《 2019.7.23 掲載 》
二十四節気日付と名称・説明
『暮らし歳時記』国立天文台『こよみ用語解説』
 今日は「大暑」。テレビのニュースが報じていた。この呼び方は「二十四節気(にじゅうしせっき)」の区分に入っているが、お恥ずかしいかな、長い間「二十四節気」という区分を知らずにいた。「俳句日記」で鈴木歩観(ぽかん)氏が「七十二候(しちじゅうにこう)」という注釈をつけてくれたおかげで、インターネットを検索し「二十四節気」にたどりつくことができた。鈴木利雄氏に感謝。当該時期(時季?)や季節に「白露(はくろ)」や「啓蟄(けいちつ)」などの呼び名を聞いても、こういう名称が「二十四節気」と結びついていなかった。稲作などの農作業や、畑仕事、山間部での林業の景色が思い浮かぶ。日本の季節の移り変わりを、気象現象や周囲の事物の様子を丁寧に観察しながら的確に表現している点が面白い。読み方がわからないものもあり、あらためて検索し「情報のページ」に掲載されてもらいました。〔 ちょく 〕

ヤマダトミオ作品案内 】   《 2019.1.10 掲載 》

「ヤマダトミオ作品案内」のマドリードの画廊のカタログ写真です。ブログ「マドリードの恋人」にも載せました。トミオ
スライドショーで見る[ ヤマダトミオ氏・写真アルバム所収 ]

2018年 第21回 遊美会作品展 】   《 2018.12.8 掲載 》   ◆ スライドショーで見る

〔 コメント 〕  今年も9月に遊美会作品展を開催しました。その後繁忙期に入ってしま 報告が遅くなり申し訳ない。遅ればせながら出品作をご覧に入れます。
 来年は11月22日から開催することになりました。
★[ 1280-853 ]サイズの写真が表示されます。
★[ 720-480 ]サイズで表示された場合は、
「最新の情報に更新( F5 )」して下さい。

〔 キャプション(左から)〕
(1) 展望台から氷河越しにオーストリア最高峰を見る
(2) ハルシュタット湖を見下ろす(スマホで自撮する何十人もの中国人に周りを囲まれて撮影)
(3)・(4) 秩父夜祭で有名な秩父神社大祭の昼の部
(5) 秩父銘仙祭りに合わせて開催された絹市(これが作品展では最も評判が良かった)

#yubikai-2018  〔 2018年 第21回 遊美会同人展 〕   《 2018.8.25 掲載 》 #yubikai-2018-map2 #yubikai-2018-map1
 日程:2018年9月26日(水)〜 9月30日(日)
    10:00 〜 19:00 ( 初日 13:00 開場 / 最終日 16:00 閉場 )
 場所:建築会館ギャラリー
   [ 東京都港区芝5−26−20 TEL:03(3456)2051 ]
( JR山手線「田町」駅 徒歩5分・都営三田線「三田」駅 徒歩5分・都営浅草線「三田」駅 徒歩3分 / 地図参照 )

歴史散歩 飯田・和泉 地域 2018.5.13 〕     ◆ スライドショーを見る[画像枚数:39枚] 《 2018.6.24 掲載 》
#route  級友の皆さんの中には趣味と経験・知識を生かされてサークル講師等されている方もいることでしょう。私はいまだに受講生の立場ですが。本牧三渓園近くの高台にある郷土資料館(八聖殿)の歴史講座によく出かけます。ここでは展示室での講座のほかに歴史散歩が年2回開催されます。5月には「鎌倉上道 和田・和泉地域にて中世の面影を愉しむ」というテーマで、泉区、和泉川水系を講師とともに歴史散歩してきました。この一帯は、村上HP編集長が一時教鞭をとっておられた学校に近いというご縁もありました。鎌倉上道が一部残っていること、和泉川親水歩道はじめ緑と水が豊富であることなど、文化と歴史が随所に残っている充実した内容でした。
 他にもいろいろな団体の歩こう企画がありますね。本郷土資料館の今後のテーマの中には、鎌倉下道(戸塚・栄・港南)の講座・歴史散歩も予定されています。関心がありましたら、資料館に直接または熊谷宛にお尋ねください。詳しい資料あります。
〔 添付資料(一部抜粋)〕
歩いて学ぶ・歴史散歩[ PDF/1.24MB ](『 鎌倉上道(かみつみち) 飯田・和泉地域 中世の面影を楽しむ ― 鎌倉古道と鎌倉御家人 飯田氏・泉氏の伝承 ― 』)


 〔 今年も作品展を開催いたしました 〕  
 今年も遊美会作品展を開催いたしました。ご来場いただいた方々、お目に掛かれず申し訳ありませんでした。私の今年の写真は秩父夜祭です。29年は朝から秩父へ出かけて、写真を撮りました。次回お目に掛けましょう。来年は9月末に開催の予定です。

[ 上のサムネイル画像(小さい写真)をクリックして下さい。表示された写真(大きい写真)にマウスをのせると、マウスをのせた側(左か右)に小さい「 (前へ)」・
(次へ)」のボタンが表示されます。ボタン操作で写真を入れ替えて下さい。右上の「 (閉じる)」ボタンか、背景画面をクリックするとこの画面に戻ります ]
 ◆ 別のスライドショーで見る      《 2017.12.12 掲載 》

 〔 2017年 第20回 遊美会同人展 探訪記 〕  《 2017.11.26 掲載 》
 同人展の開催場所が変わり、どんな展示会場だろうかと訪ねてみた。アクセスも横浜へ出てから東海道線やJRエアポート成田、上野東京ラインを使うと、停車駅が少なくて便利だ。自宅の最寄り駅から会場のある田町駅まで約1時間で到着できる。会場が広くなったようだ。明るくゆったりしている。入口に掛けられた「ご挨拶」によると「平成10年に第1回作品展開催」とのこと。通常の勤務や業務をしながら、こうした作品展を開催してこられた苦労や熱意、努力には頭が下がる思いである。自分も写真には興味があって、特に写真の展示作品を拝見
しながら、被写体や被写体の動き、シャッターのタイミング、撮影時の時間帯や周囲の明るさ(光量)によって、また、カメラのモード設定や機能によっても受ける印象が大きく異なる写真になるのではないかと考えさせられた。写真の奥の深さを痛感する。スケッチ画や写真のほかにも、書の展示や清水紀善氏の陶器の作品もあった。こうした多岐にわたる作品の展示が興味深い。「絵画展」や「写真展」、「書道展」、「陶器展」でないところが面白いと思う。
 ◆ スライドショーを見る[ この画面上に「別窓」でスライドショーが表示されます( 画像枚数:20枚 )/ 画像の読み込みに時間がかかります

 〔 2017年 第20回 遊美会同人展 〕 ※ 清水紀善氏の作品が展示されます 《 2017.10.18 掲載 》
 日程:2017年11月21日(火)〜 11月26日(日)
    10:00 〜 19:00 ( 最終日 16:00 閉場 )
 場所:建築会館ギャラリー[ 東京都港区芝5−26−20 TEL:03(3456)2051 ]
( JR山手線「田町」駅・都営地下鉄三田線「三田」駅 徒歩3分 / 右上の地図参照 )

会報の記事( 神奈川県立学校 教職員退職者会の会報)〕  ※画像クリック拡大表示  《 2017.10.16 ちょく 》
 「神奈川県立学校 教職員退職者会」の「会報 第38号」(2017.10.1 付 )が送られてきました(右の画像:会報表紙)。「会員のたより・近況」のページに岡見先生の記事が掲載されていたので、『みんなのホームページ』へ投稿しておきます。車イスの生活をされているようです(左の画像参照)。「退職者会」は一般財団法人・神奈川県高等学校教育会館(神奈川県高等学校教職員組合の本部)に事務局があって、忘年会の案内状と一緒に送られてくる「参加・不参加」のハガキに「近況報告」を書く欄があるので、先生はこの欄に近況をしたためられたのではないかと思います。
 現役の頃、二俣川にある看護師養成を主眼とする高校で、組合の分科会がありました。各高校(分会)にその学校の組合員数に応じた動員が割り当て
られ、たまたま順番がまわってきて(輪番で)参加しました。会場となった高校で岡見先生の息子さんに会いました。会場校として、分科会の世話役をされていました。先生のご自宅と二俣川が距離的に近かったことやお名前から、もしやと思って声をおかけしたところ、ご子息ということがわかりました。先生の息子さんに会えたことが嬉しくて、看護師になられる生徒さんの数とか、進路先とか、実習科目のこととか興味本位に根掘り葉掘り聞いてしまったことを覚えています。担当教科は社会科(公民・地理・歴史などの細目は不明)だったと思います。

横浜グリークラブ 第18回 定期演奏会 『 音の語らいと和の響き 』を聴いて 〕 ※ 下の画像はパンフレットのスキャナー画像です。 《 2017.10.1 村上 》
★ 左端の画像をクリックして下さい。
 画像の左側にマウスをのせると「 <(前へ)」、右側は「 >(次へ)」
 のナビボタンが表示されます。適宜、ナビボタン操作をお願いします。
★ 「柳河風俗詩」などの歌詞は割愛させていただきました。
 合唱を聴いていてとても心が安らぎました。団員のみなさんは、たぶん自分より年上と思われますが、そういう方たちが一生懸命取り組んでいる姿に感銘を受けました。
途中、伴奏を担当されていた増本博子さんのピアノの音色に魅了されました。団員の方がたには申し訳ないのですが、合唱と伴奏が入れ替わり、ピアノの演奏を聴きながら、合唱をその伴奏みたいに聴いてしまいました。すみません。
★ 左のサムネイル画像をクリックして下さい。この画面上に「別窓」でスライドショーが表示されます。
★ 「横浜みなとみらいホール(大ホール)」までのアクセス写真から見て下さい。
★ 画像枚数:19枚。画像の読み込みに時間がかかります

男声合唱 〔 横浜グリークラブ 第18回 定期演奏会 『 音の語らいと和の響き 』〕 ご案内     《 2017.7.20 前田羊一 》
日時:2017年9月30日(土)開場 13:00 開演 13:30 ( 当日12:00より会場受付にて座席指定券とお取替えいたします )
場所:横浜みなとみらいホール 大ホール[ 地図(Yohoo!) ]( みなとみらい線みなとみらい駅徒歩3分。JR桜木町駅徒歩12分 )
演奏曲目:T 男声合唱組曲『柳河風俗詩』(北原白秋 作詞/多田武彦 作曲)
     U 第二ミサ(Deuxieme Messe)(Charles Gounod 作曲)
     V 愛唱曲集「 精霊流し」「いい日旅立ち」「Wind & Roses」「時代」
     W 男声合唱組曲「二度とない人生だから」(坂村真民 作詞/鈴木憲夫 作曲)

 近いうちにチケットをお送りさせていただきます。会場受付にて、座席指定券に取り替えます。是非ともご来場いただきたく、お願い申しあげます。

 前田羊一氏より標題のポスターが届きました(PDF画像で見る)。ポスターでも紹介されていますが、「You Tube の画像(8分37秒)」を見る。2017.7.21 掲載

 神奈川新聞社 発行 「横濱」2017春号-横浜の地図を楽しむ-昭和10年の鳥瞰図に 「二中」が描かれているのを発見いたしました。
《ついでに花だより》
※ 左端の写真をクリックして下さい。表示された写真の 「右側(左側)」 にマウスをのせて 「 next・次へ( prev・前へ )」 の小さいナビボタンで移動して下さい。右端、上の「×」印をクリックするか、背景画面をクリックするとこの画面に戻ります。
 勤め先の会社が贈答品でもらった胡蝶蘭のお下がりをいただいて 育てたところ 2年越しで2輪咲きました。
シンビジュウム以外の蘭はことごとく失敗いたしました。最も難しいとされる胡蝶蘭--我が家では初めてです。
・ポイントは温度管理・・最低12度
・直射日光にあてない
・水やりは鉢の中が完全に乾いてから    以上3点です。
・その他  屋上の天空ガーデン ラベンダー(フレンチ)とローズゼラニュームです。
2017.5.7 大久保

ヤマダトミオ展・ギャラリーQ 〕  ★ 画像クリック拡大表示
 「スペイン便り」のページで「ヤマダトミオ展」がいつからだったか確認していたら、「ギャラリーQ」の場所が気になった。ギャラリーのサイト地図は「11番出口からのアクセス」になっているが、「11番出口」だと大通りを渡ることになるので、「10番出口」からのほうがいい。以前、東京メトロ有楽町線の「銀座一丁目」駅でその「10番出口」がわからなくなった。地下道をあちこち歩き回って迷子になった。やむなく地下鉄の駅員さんに聞いた。
 ギャラリーのサイトに「スケジュール」が掲載されていたのでキャプチャー画像にさせてもらった(左の画像)。あらためて「ギャラリーQ」の地図(右の画像)も掲載しておきます。
 ヤマダトミオ氏が今年はどんな作品を展示するのか楽しみだ。2017.4.2 ちょく

耳より話 落花生バトル 再現すると 〕  ★ 画像クリック拡大表示
 上記の表題と左の写真は「神奈川新聞(2016.12.15付)」企画特集面の「東海道五拾三次新聞 第9号 かながわ寄り道三昧 『大磯宿』」に掲載された小見出し(こみだし)と記事です。先生のひいおじい様(二見庄兵衛さん)が「1880(明治13)年、栽培中背の高い一株を発見し、地に伏せたように育つ従来種の改良種として栽培」し、「現在の立ち落花生の元祖」となった由。


[ 解説 ] 歌川廣重 《 東海道五拾三次之内 大磯 虎ヶ雨 》〜 高麗山の山裾に沿って大磯宿の家並みが続き、雨にうたれた旅人が化粧坂を進んでいく。ここは、曽我物語に登場する曽我十郎と恋仲であった虎御前の縁(ゆかり)の地。「虎ヶ雨」とは、仇討ちを果たして亡くなった十郎を悼み、虎御前が流した涙雨のこと。五月の雨は、この地にまつわる悲話をも伝えている。( 国際浮世絵学会理事、川崎・砂子の里資料館学芸員・小池満紀子 )

脈打つ歴史の鼓動( 大見出し)の記事部分
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