旧・俳句日記
● つれづれなるままに.....。鈴木利雄です。鈴木歩観(ぽかん)と呼ばれています。「歩観」は俳号です。「降りてくる」句を書き留めています。〔 ページ記事数:3/
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鍋焼き 2021.11.22
■ 鍋焼きを 吹いて病の 話など
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読み方:なべやきを ふいてやまいの はなしなど
季語:鍋焼き(うどん)(冬)
釣瓶落とし 2021.10.24
■ 林中に釣瓶落としの長き影
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読み方:りんちゅうに つるべおとしの ながきかげ
季語:釣瓶落とし(秋)
花野 ほか1句 2021.9.28
■ イーゼルに しゃがむ翁の 花野かな
読み方:イーゼルに しゃがむおきなの はなのかな / 季語 花野(秋)
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■ 吹きもせぬ 風に十六夜 揺るる池
読み方:ふきもせぬ かぜにいざよい ゆるるいけ / 季語 十六夜(秋)
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