旧・俳句日記
● つれづれなるままに.....。鈴木利雄です。鈴木歩観(ぽかん)と呼ばれています。「歩観」は俳号です。「降りてくる」句を書き留めています。〔 ページ記事数:3/
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鎌倉ハイク 2020.8.7
鎌倉の甍にどさり夏の海
秋立つやいなり寿司屋の古畳
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読み方:かまくらの いらかにどさり なつのうみ / あきたつや いなりずしやの ふるだたみ
季語:夏の海(夏) / 秋立つ(秋)
風鈴 二句 2020.7.15
短冊の蕪村の鳴らす江戸風鈴
鳴れば侘びし鳴らねば寂し破れ風鈴
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読み方:たんざくの ぶそんのならす えどふうりん
なればわびし ならねばさびし やれふうりん
季語:風鈴(夏)
命燃ゆ 2020.6.9
命燃ゆ黄足毒蛾の十日間
万緑に蟻の行列蛾の棺 〔 季語:蛾(夏)〕…………………………………………………………………………………………………………………………………
読み方:いのちもゆ きあしどくがの とおかかん / ばんりょくに ありのぎょうれつ がのひつぎ
解説:黄足毒蛾は、5月下旬から6月初旬に一斉に羽化し雑木林を埋め尽くします。紋白蝶ほどの大きさです
が、毒が無いのに分類上毒蛾と呼ばれています。成虫には口が無く、ひたすら子孫をのこすためパトナー
を求めて飛び回ります。
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